長谷川忍、山下智久のアドリブ量に驚き「役者さんで珍しい」 “引き際”を大絶賛

お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍が19日、東京・神田明神で行われた映画『正直不動産』(5月15日公開、川村泰祐監督)の大ヒット祈願地鎮祭&完成報告<正直>会見に、山下智久とともに登壇。撮影を振り返った。

イベントに出席したシソンヌ・長谷川忍【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席したシソンヌ・長谷川忍【写真:ENCOUNT編集部】

アドリブは引き際が大事「さじ加減がすばらしい」

 お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍が19日、東京・神田明神で行われた映画『正直不動産』(5月15日公開、川村泰祐監督)の大ヒット祈願地鎮祭&完成報告<正直>会見に、山下智久とともに登壇。撮影を振り返った。

 同作は、累計発行部数400万部を突破した小学館『ビッグコミック』連載中の同名漫画が原作。ひょんなことから嘘がつけなくなった不動産営業マン・永瀬財地(山下)が、正直さと誠実さだけを武器に、不動産業界の“裏”に切り込んでいく社会派コメディーだ。2022年にNHKでドラマが放送され、24年1月にスペシャルドラマを挟み、続編となるシーズン2も制作。そして、25年2月には、スピンオフスペシャルドラマが放送された。

 今回のイベントは、作品の大ヒットを祈願するキックオフ地鎮祭と、キャスト・監督が作品について“正直に”答える完成報告<正直>会見の2部構成で実施された。劇中で、主人公・永瀬が“嘘をつけなくなった”きっかけの一つとして地鎮祭が関わることから、映画の門出を祝うセレモニーとして神田明神での祈祷が企画された形だ。

 約4年間続いている同作。チームワークを感じる瞬間について聞かれた山下は「落ち着く。飾らなくていい。仕事しているかどうかわからなくなっちゃいましたね。ある意味、居場所ができたんたんだなって、本当に温かい現場だなって思います」としみじみと話し、さらに「アドリブを自由にさせてもらって、長谷川さんにも迷惑かけちゃった……」と告白した。

 これに、長谷川は「初めて山下さんとご一緒した。芸人くらい(アドリブを)やってくれる。芸人って変なクセがあって、変えなくいいのにリハーサルと違うことをやりたがる。それで大体スベるんですけど。でも、山下さんもそれくらいやってくる。俳優さんで珍しいなって」と撮影を振り返った。

 さらに長谷川は、アドリブは引き際が大切とし、山下はその具合が「うまい」という。「ただのボケ合戦になったら意味がない。山下さんはすっと引くところがある。僕は追う側なので、引いてくれると負わなくていい。そのへんのさじ加減がすばらしいですね」と絶賛した。続けて「その辺も含めて、我々はいいコンビじゃないかなって思っていますね。息が合ってる。だって、打ち合わせしなくてもできちゃうから。相方は何十年も一緒にいるからできちゃいますが、4年くらいでできちゃうから怖い」とコンビネーションの良さを力説していた。

 イベントには、福原遥、泉里香、川村監督も出席した。

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