土屋太鳳&佐藤勝利主演『ボーダレス』に優香ら新キャスト解禁 全メインキャストのビジュアルも公開

俳優の土屋太鳳と佐藤勝利がダブル主演を務め、4月8日にスタートするテレビ朝日系連続ドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』(水曜午後9時)の追加キャストが18日、発表された。

「ボーダレス~広域移動捜査隊~」解禁されたキャラビジュアル【写真:(C)テレビ朝日】
「ボーダレス~広域移動捜査隊~」解禁されたキャラビジュアル【写真:(C)テレビ朝日】

「移動捜査課」メンバーのキャラ象徴ワードも

 俳優の土屋太鳳と佐藤勝利がダブル主演を務め、4月8日にスタートするテレビ朝日系連続ドラマ『ボーダレス~広域移動捜査隊~』(水曜午後9時)の追加キャストが18日、発表された。

 本作は『踊る大捜査線』や『教場』などを手掛けた君塚良一氏が脚本を務める完全オリジナル作品。警視庁と所轄、他道府県警察本部との縄張り争いを打破すべく、警察庁が試験的に運用を開始した、大型トラックで事件現場へ捜査本部ごと向かっていく「移動捜査課」の活躍を描く。

 今回、新たな共演者として優香、横田栄司、田中幸太朗の出演が解禁された。優香は知的でクールな理論派の刑事・天尾美青、横田はニヒルなベテラン刑事で取り調べのプロ・須黒半次、田中は捜査本部車のドライバー兼整備担当の白鳥浩志をそれぞれ演じる。すでに発表されている土屋、佐藤、北大路欣也、井ノ原快彦を含めた7人のメンバーがそろい、縦横無尽に動き回るトラック「一番星」を拠点に事件解決に挑む。

 併せて、全メインキャストのキャラクタービジュアルも公開。土屋演じる仲沢桃子の「生かしてくれたこの命、捜査に捧げなきゃ」や、佐藤演じる黄沢蕾の「一番星、なめんなよ!」など、各キャラクターを象徴するワードが添えられている。

優香「とても斬新」

 出演者のコメントは下記の通り。

○優香

――企画書、台本を読まれた時の感想は?

「最初に読んだ時からすごくワクワクしました! 7人の個性も年齢もバラバラで、それぞれに過去があって……でもそのバラバラな人たちが1つになって事件を解決していくというスタイルが、刑事ドラマすぎず、ちょっとアットホームな感じもして、トラックという狭い空間の中で物語が進行していくというのが、すごくいいなと感じたんです。そして7人のチームワークの良さが徐々に積み重なっていくのが想像できて、それもまたワクワクしました。トラックの中で、というのもとても斬新。どうやって撮るんだろうって気になっています」

――天尾美青という人物をどのように演じたいと考えている?

「美青はみんなから『姉さん』って呼ばれるキャラなんですけど、私自身は末っ子気質であまり『姉さん』って言われるタイプではないので、今回の役は少し新しいチャレンジでもあります。みんなを引っ張っていく、頼られるような人物でもあり、みんなの気持ちも明るくさせるような人物でもあるので、いろんな顔を出せたらいいなと思っています」

――W主演を務める土屋、佐藤の印象や撮影で楽しみにしていることは?

「お2人とも初めての共演なんですけど、太鳳ちゃんはすごくストイックで真面目な印象。そんな真面目な部分をちょっと崩せるように、楽しんで一緒にできたらいいなと思っています。あと、とても運動神経がいいですよね! 私はすごく怠けているので、運動のことをいろいろ聞いて、太鳳ちゃんを見習いながら頑張れたらいいな(笑)。

 佐藤勝利さんも先ほどもご挨拶に来てくださって、ちょっとお会いしたんですけど、とても真面目な青年という印象です。ドラマにみんなでおにぎりを食べるシーンが出てくるんですけど、それがすごくおいしそうだし、楽しそうなんです。ちょっとほっこりするシーンになると思うので、そこはとても楽しみ。家族のようにチームワークよく、皆さんとできたらいいなと思っています」

――最後に、楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージを

「刑事ドラマではありますが、そこまでガチガチに刑事ドラマ! というわけではなく、すごく見やすい作品になると思います。一話完結で、それぞれのキャラクターも素敵で面白いので、楽しんで見ていただけると思います。どうぞよろしくお願いします」

○横田栄司

――企画書、台本を読まれた時の感想は?

「実は民放の連続ドラマのレギュラーが初めてということで、最初は少し荷が重く感じたのですが、やはりテレビ朝日の水曜9時枠というのは自分ももちろん大好きですが、父がとにかく大好きで。リアルタイムはもちろん、再放送でもずっと見ているような父親なので、今回の出演は親孝行になるかなと思ってはいます。企画書をいただいて読んだ時は、『一番星』というトラックの設定にもワクワクしましたし、君塚良一さんが脚本を手掛けられるということで、絶対面白いだろうな、と確信しました。その後、送っていただいた台本を読んだら、1ページ読むごとに『やりたいな』『面白いな』という思いが強くなり、物語にもすごく引き込まれました」

――須黒半次という人物をどのように演じたいと考えている?

「須黒は今回のメンバーの中では北大路欣也さん演じる緑川を除くと一番上。いつのまにかそういう年齢になったということで、なるべく落ち着いて演じたいとは思っているのですが……(笑)。とにかく君塚さんが書く脚本が面白いので、そこに書かれていることを忠実にやる、そして共演者の皆さんや監督と相談しながら、深みのある文鎮のようなおじさんにしたいな、と考えています。今回の登場人物にはみんなそれぞれにバックグラウンドがあって、一筋縄ではいかないような人生を歩んできている――そういう『匂い』みたいなものを須黒からも出せると、もっと面白くなるんじゃないかと思っています」

――W主演を務める土屋、佐藤の印象や撮影で楽しみにしていることは?

「土屋太鳳さんにお会いするのは『下町ロケット』で阿部寛さんの娘役をやっていた頃以来だったので、あまりに印象が変わっていて、とてもいい意味で豹変されていたので、感動しました。佐藤勝利さんはストイックというか、紳士で真面目で、なんというか気品があって、いるだけで空気が凛とするような雰囲気がありますよね。井ノ原快彦さんも含め、すごく温かいメンバーばかりのチームになりそうですし、トラックの中のシーンの撮影なども非常に楽しみです。

 一番はやはり、共演したことのある役者さんが1人もいないので、そういう新しい出会いや現場でのちょっとした工夫など、そういったことをできるのがとても楽しみです。また、以前、北大路さんにお腹を切って解剖してもらう役をやったことがありまして、その時に『またどこかでお会いしましょう』と言っていただけたのがすごくうれしかったんです。今回、北大路さんにそのお話をできるチャンスがあればいいなと思っています(笑)」

――最後に、楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージを

「映画界には『潜水艦映画にハズレなし』という言葉があります。今回は潜水艦ではなくトラックですが、密室の中で行われる、君塚良一さんの良質なサスペンスであり、コメディーでもあるこの作品を、共演者の皆さん、スタッフの皆さんのお力を借りて、大人が楽しめるエンターテインメントにしていきたいと思っております。ぜひ楽しみにお待ちください!」

○田中幸太朗

――企画書、台本を読まれた時の感想は?

「連続ドラマのレギュラーキャストは久々なので、率直にすごくうれしかったです。共演者の皆さんと作り上げていく、という一体感があるのが久しぶりなので、頑張らなきゃという気持ちでいっぱいです。車を題材にしているというのもワクワクしますし、キャラクターの名前を見ていただいてもわかる通り、色分けされていて、ちょっとスーパー戦隊シリーズっぽいところもあるんです。僕は『爆竜戦隊アバレンジャー』で仲代壬琴/アバレキラー役をやった時に、スーツカラーが白だったんですが、今回の役名も『白鳥』ということで、ちょっと親近感を抱いています」

――白鳥浩志という人物をどのように演じたいと考えている?

「僕が演じる白鳥は、みんなのご飯を作ったり、トラックを運転したり、と『みんなに命を預けてもらっている』という役割が強いのかな、という意識を持っています。機械だけを信じているという面もあって、それは過去に何か裏切られた経験があるのかな、とか。心の芯の部分でそういう柱みたいなものは入れておこうかなと思っています」

――W主演を務める土屋、佐藤の印象や撮影で楽しみにしていることは?

「土屋さんは『るろうに剣心』のイメージが強く、本当に殺陣の上手い俳優さんだと思っています。たぶん、女性の中でNo.1なんじゃないかと思うくらいなので、この作品でもそういうシーンがあったらいいなと思っちゃいますね。佐藤さんは、僕も『timelesz project』(タイムレスプロジェクト)を最初から最後まで楽しみに見ていた1人だったので、共演が決まった時はめちゃめちゃうれしかったです(笑)。思わずお会いした時に、『タイプロ見てました!』って言っちゃいました(笑)。こんなおじさんに言われてびっくりしたと思うんですけどね(笑)! 劇中でもキャンプだったり、みんなでご飯を食べたりするシーンも出てきて、そういう『チーム感』みたいなものがすごく大事な作品になっていくと思うので、たくさんコミュニケーションとってやっていけたらと思っております」

――最後に、楽しみにしている視聴者の皆さんにメッセージを

「正統派な刑事ドラマでありつつ、その中にコミカルな部分や主人公2人の恋模様なども織り交ぜられて、見逃せない部分がたくさんあると思います。そしてその中でも、トラック『一番星』で現場に乗り込んでいくシーンは迫力もあるシーンになっていくと思いますので、僕自身も楽しみですし、皆さんにも楽しみにしていただきたいなと思います!」

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