笹川友里、TBSアナ時代は「しんどい経験をした」 自分をがんじがらめに「認められなきゃ」
元TBSのアナウンサーで、現在仕事と向き合う女性に向けさまざまなサービスを展開するNewMe株式会社CCOの笹川友里が16日、実践女子大で行われた「Barbie Icons -Shaping our World- 授賞式セレモニー」に出席し「しんどい経験をした」という20代を振り返っていた。

35歳の現在は「『人を頼ること』ができるように」
元TBSのアナウンサーで、現在仕事と向き合う女性に向けさまざまなサービスを展開するNewMe株式会社CCOの笹川友里が16日、実践女子大で行われた「Barbie Icons -Shaping our World- 授賞式セレモニー」に出席し「しんどい経験をした」という20代を振り返っていた。
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「Barbie Icons -Shaping our World」は、世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社が行っている、自分の個性や夢を大切にしながら、美しくチャレンジし続ける“現代のリアルバービー”を称えるアワード。
TBSの情報制作局からアナウンサーになった笹川は現在、独立しフリーアナウンサーとしてラジオやファッション誌で活動するほか、プロダクト開発や女性専用サウナを共同経営している。2024年6月には「人生を自分でハンドリングし、前向きに生きる女性を増やす」をビジョンに、働く女性のキャリア支援事業を展開するNewme株式会社を共同創業したというキャリアを持つ。
同賞受賞の理由は「制作スタッフからアナウンサー、そして実業家、モデルへと、従来の女性アナウンサー像という固定観念を軽やかに飛び越え、自らの手でキャリアを切り拓き、現代の女性たちに『ロールモデルは自分で作る』という新たな選択肢を示している」とのこと。
笹川は「自分のキャリアを振り返ると、今ご紹介いただいた通り、最初は制作ADとしてカンペをめくったり局内を走り回ったり、TBSに勤めておりました。人事異動でアナウンサーという形になったのですが、そんな自分のキャリア、そして今、setten株式会社という会社を運営しているのですが、毎回自分で決めて進んでつかみ取ったということは全くありません。『これやってみない?』とか『こんなのできるんじゃない?』と声をかけてくださった方が常に周りにいて、そんな出会いが積み重なって今日この可愛いバービーちゃんをいただけたのだと思っており、出会いに感謝しております」と周囲への感謝を述べた。
続けて「自分はなかなか誰かのロールモデルになれている感じはしないのですが、自分なりに一生懸命積み重ねていくと、何かその先に自分が腑に落ちる瞬間があるのかなと思い、コツコツコツコツ生きております。バービー人形ちゃんのメッセージに勇気づけられながら、これからも自分なりに邁進しようと思います」と未来を見据えた。
20代は「認められなきゃ」「これくらいできるようにならなきゃ」と自分をがんじがらめにしていたというと「ゴールを設定したり形を作ったりしていました。20代後半、アナウンサーをしていた当時は、結構しんどい経験をしたなと思っています」と振り返る。
35歳の現在は「上の子が6歳、下の子が2歳の子育てもしているのですが、歳を重ねて良いことって本当にたくさんあります。『人を頼ること』ができるようになったり、『できない』と言えるようになったり『完璧じゃなくてもいいか』と思えるようになってきたところがあります。女性はすごく良い意味で“変化していける生き物”だなと、常に思っています。今、失敗したり苦しんだり、ぐるぐるしたりしている最中にいらっしゃる方も、ちょっとずつ、きっと楽になるし、変化を恐れずに色々なことを頑張っていくと、きっとちょっとした光が見えてくるんじゃないかなと思っております。一緒に頑張りましょう」とエールを送っていた。
この日は、笹川をはじめ、俳優でタレントの渋谷凪咲、東京最大級のキッズダンススタジオのオーナーとしても活躍するRuuも、同アワードを受賞。プレゼンターとして、実践女子大・木島葉子理事長、美術家の清川あさみ氏も登壇した。
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