伊藤健太郎、30歳目前に「ここからいい方向に進んで行きたい」 分岐点への思いを語る

俳優の伊藤健太郎が14日、都内で行われた写真集『JUNCTION』発売記念会見に出席し、写真集のタイトルに込めた思いを語った。

イベントに登壇した伊藤健太郎【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した伊藤健太郎【写真:ENCOUNT編集部】

沖縄での撮影に「公私混同の写真集なんです」

 俳優の伊藤健太郎が14日、都内で行われた写真集『JUNCTION』発売記念会見に出席し、写真集のタイトルに込めた思いを語った。

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 本写真集は、沖縄の澄みわたる青空と海を舞台に、少年のような屈託のない笑顔から、沖縄料理を頬張る等身大の姿、そして夜のベッドルームで見せる大人の色気まで、あらゆる姿を収めている。

 伊藤は「限りなく素の自分に近い。もちろん写真集なので作り込んでいる部分はありますが、メイクはガッツリではないし、衣装も普段のスタイルに近いものなので、その部分を楽しんでいただければ」と見どころをあげる。

 撮影地の沖縄には「公私混同の写真集なんです」と笑うと、「本当にやりたいこと、美味しいもの、おいしいお酒をいただき充実していました。最初サーフィンがやりたくて、神奈川や千葉とかの案があったのですが『沖縄ってどうですかね』と言って見たらOKが出まして。『マジですか?』ってなって思い切り楽しみました」と語っていた。

 写真集のタイトルは『JUNCTION』。分岐点という意味だが、伊藤は「今年29歳になる年なのですが、30歳になると役者としても人間としても『いろいろ変ってくる』と先輩方から聞いていました。ここからいい方向に進んで行きたいなという思いでつけました」と名付けた理由を語っていた。

 また伊藤は困難にぶち当たったときの解決方法として「僕も人並みにどちらの方向に進もうか悩んだことはあります」と切り出すと、「自分の性格的に、悩んでも最初に感じたものを大切にする方がいい結果になると思っています。もちろん自分が尊敬している先輩方にアドバイスをいただくこともありますし、参考にさせていただきつつ、最終的には直感を信じて進んでいきたいです」とポリシーを述べていた。

 4年ぶりの写真集。変わった点を聞かれた伊藤は「役柄のために鍛えていたということもありますが、肉体が変わったのかな。あまり自分では気づかないのですが、周囲の人からも『顔や体型が変わったね』と言っていただけるので、その変化を楽しんでいただければ」と期待をあおると、「今まで応援してくださった方、これから見てみようかなと思ってくださる方に、素の自分の姿をお届けできると思うので、手に取って見ていただければうれしいです」とアピールしていた。

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