丸山隆平、SUPER EIGHT結成21年で“心のオアシス”再確認「結局帰るところはグループ」

SUPER EIGHTの丸山隆平が14日、東京・池袋のサンシャイン劇場で行われた舞台『oasis』の囲み取材に、共演の菅原小春、演出の山田佳奈氏とともに出席。自身にとってのオアシスを明かした。

イベントに登壇したSUPER EIGHT・丸山隆平【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇したSUPER EIGHT・丸山隆平【写真:ENCOUNT編集部】

初共演の菅原小春と息ぴったり「同時に同じことを言ったりする」

 SUPER EIGHTの丸山隆平が14日、東京・池袋のサンシャイン劇場で行われた舞台『oasis』の囲み取材に、共演の菅原小春、演出の山田佳奈氏とともに出席。自身にとってのオアシスを明かした。

 韓国の映画監督、イ・チャンドンが手掛け2002年に公開された『oasis』。社会になじめないまま30歳を目前に出所してきた青年と、脳性麻痺を患い体の不自由な女性の、特異ながらも純粋な恋愛を描き、周囲に理解されない2人の行方を鮮烈に映し出す衝撃作。同年の韓国MBC映画賞、さらに第59回ヴェネツィア国際映画祭において多くの賞を受賞するなど国内外で高く評価され、公開から20年以上たった現在も多くのファンを持つ本作を舞台化。丸山は主人公・ジョンドゥ、菅原はジョンドゥと心を通わせるコンジュを演じる。

 にぎやかな振る舞いで報道陣の前に登場した丸山と菅原。今回、初共演の2人だが、息はぴったりなようで、菅原は「会った瞬間から印象はずっと一緒で、言葉要らずで通じ合う感じがあった」といい、丸山が「同時に同じことを言ったりする」と目を丸くすると、菅原は「あくびとかのタイミングまで一緒。笑い方まで似ているんです」と告白。そんな2人を引き合わせた山田氏は「友人2人を会わせたら、そっちのほうが友人になっちゃったみたいな(笑)」と苦笑しつつ、「見ていて本当にベストカップル」と声を弾ませた。

 また、本作のタイトルにちなみ、自身にとってのオアシス(心のよりどころ)を聞かれた丸山は迷わず「月並みですけどメンバーかな」と答え、「ここでも家族ができましたが、舞台を一緒に作る仲間って儚くも終わりが来るじゃないですか。でも、これが終わって帰った時にメンバーの顔を見ると安心するし、メンバーと今後の活動について模索している時に、それぞれのプロフェッショナルが集まって、すげえやつらが俺の中まで家族なんだってうれしくなるし、長く一緒にやっていると平坦ではないし腹立つこともあるけど、結局帰るところはグループで、21年続けてきてよかったなと思えるオアシスですね」とグループ愛をしみじみと語った。

 さらに、昨年、メンバーの安田章大が出演した舞台のゲネプロに丸山が訪れていたことが話題に上ると、丸山は「バレてました? やすにも言ってないです。いつも通りのものを見たいので、毎回、誰かの舞台を見にいく時は言わずに行きますし、僕も聞きたくない」とこだわりを明かし、「その人のためではなくて、お客さんのためにやっているので、(メンバーが来ていることが)頭によぎることが無駄です」と吐露。安田の舞台から刺激を受けたそうで「あいつの舞台っていつもハードじゃないですか(笑)。『あいつスゲェな、1回死にかけたんだよな』と思いながら、それでもやるっていうのは、一度そこまで行った人間の生命力の輝きや閃きを感じてエネルギーをもらえますね」と目を輝かせた。

 舞台『oasis』は、3月14日~30日に同所、4月4日~12日に大阪・森ノ宮ピロティホール、4月17日~19日に愛知・東海市芸術劇場で上演。

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