元ジャンポケ斉藤被告、職業問われ「芸人です」 小籔千豊が胸中推察「僕らはほかに言い方がない」
お笑い芸人の小籔千豊が13日、金曜レギュラーを務める関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)に出演。20代女性への不同意性交罪などの罪に問われた元ジャングルポケットの斉藤慎二被告が初公判で起訴内容を否認したことについてコメントした。

関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』
お笑い芸人の小籔千豊が13日、金曜レギュラーを務める関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)に出演。20代女性への不同意性交罪などの罪に問われた元ジャングルポケットの斉藤慎二被告が初公判で起訴内容を否認したことについてコメントした。
元所属事務所の先輩にあたる小籔は「『ジャンポケ元メンバー斉藤被告』ってなってる文字を見るのは本当に残念というか、こんな表記のことになるのかというかね。楽しい、才能のある子やと思ってたのに。そういうふうな軽率な行動があったということで。もし(斉藤被告と自身の)2人きりで旅館に1泊でもしてたら、多分その夜には『アホやな』って言うと思います」と発言した。
「反省すべき点はあると思うんですが、それと裁判はまた別やと思ってて。『無罪や』というふうに言ってて、同意があったと思ってるのであれば、それはたんと戦うべきことであって。奥さんもおったのに、お金を渡すこともままならんような状況になったのはアホやなと思うですけど。それとは別に、裁判はこいつがウソついてなくて本当にそうやと思ってるなら主張すればいいし、もちろん被害者の方もウソついてるかどうかも分からないし、被害者の方も心痛めてはるということなので、裁判はきっちり争えばいいのかなと思いますけど。残念は残念ですね、本当に」と見解を示した。
MCの青木源太アナウンサーから「初公判の中で職業を問われて『芸人です』という発言がありましたけれども、その心中はどう察しますか?」と聞かれた小籔は、「僕ら『芸人ですか?』って言われて、何となく『はい』って言ってますけど、僕も別に芸人をしてる気はないっちゃないし、あるっちゃあるし。『芸人ですよね?』って言われたら『はい』って言うし。じゃあ『お前ホンマに芸人なんか?』言われたら『芸人なんですかね?』ってすごいあいまい。アンケートの職業欄に『芸人』って書いたりするときもあるんですけど、たまに『自由業』にしてしまうので、斉藤も別に芸人として誇りを持って言ってるということもなく、ほかに言い方がないから僕らは。そうやって言ってしまってるだけなのかなと思います」と推測した。
また、斉藤被告が43歳の人気芸能人で、被害を訴えた20代女性との年齢差もあることから、権力の勾配も考える必要があるという意見が出た。小籔は「僕らからするとですけど、斉藤ごときでも権力の勾配があるというふうに見られるってことですね。それはすごく勉強になりました」と発言。「僕らからすると、例えばビッグMC、メチャメチャ売れてる人とかやったらそんなんもあるんかなと思うんですけど。僕らの感覚(で言うと)、斉藤のことは別に面白いし、才能あると思ってますけど。斉藤ですら権力の勾配があるっていうふうなのは、僕ら芸人からしたらちょっとびっくりですね」と思いを打ち明けた。
青木アナは「一般企業であっても、例えば年次が上だとか、役職が1つでも上だったら権力勾配というのは認定されるっていう要素です」と伝えた。
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