織田かおりが出産後に新曲 身体も強くなってパワーアップ「上も下もすごい出ていて」
歌手の織田かおりが13日、都内で行われたEP『Free』リリース取材会に出席した。当日、織田は同作をアピールしていた。

今までとは違う形で“織田かおりらしさ”を出せる新曲に
歌手の織田かおりが13日、都内で行われたEP『Free』リリース取材会に出席した。当日、織田は同作をアピールしていた。
同作は全楽曲、宮野弦士氏のプロデュースによる新曲によって構成。宮野氏が得意とするディスコ、ハウス、アシッドジャズの要素を織り交ぜ、織田のパーソナルな音楽性と合わせて、王道でありながら都会的かつグルーヴ感あふれる3曲を収録した。21日に開催される「Kaori Oda 19th Anniversary Live」の会場では、CDの販売が行われる。
前作の5thアルバム「Flowers」から6年ぶりとなる新曲となる。織田は「前回リリースしたタイミングでコロナ禍になったので、お披露目するのに2、3年かかってしまったんです。そこでやりきった感がちょっと生まれちゃったんですね。また、結婚したり、出産したりというのもあって、なかなか新曲を作るモチベーションにいかなかったんですね。ただ、次に新曲を作るとしたら、自分の好きな音楽、今までとは違う形で“織田かおりらしさ”を出せる新曲を作りたいという気持ちが芽生えました。宮野さんであれば、今の自分が出せるんじゃないかと思い、一度、セッションさせていただいた。そこから宮野さんとディスカッションを重ねて、今回の新曲3曲にたどり着きました」と経緯を語った。
さらに「聞いてみてすごいいいじゃん。かっこいいじゃんと思いました。すごいおいしいお酒が飲めました」とCDの出来上がりに笑顔で太鼓判を押していた。
2024年11月に出産した。その前後は梶浦由記ソロプロジェクトのレコーディングに参加していたという。
「だから、身体のあれこれが分かりやすかったです。歌う筋肉が忘れているんですね。前みたいに歌うにはハードルが高かったです。幼少のころから現場のたたきあげで過ごしてきたということが分かりましたね。特に去年の梶浦さんのツアーが大変でした。リハビリになったというか、声の調子がどんどんよくなっていきました。今は身体も強くなっています。感覚的には出産前よりも上も下もすごい出ていて、パワーアップしています。体形は完全には戻っていなくて、ちょっと大きいままではあるんです。歌手としては、そっちの方がいいかもしれないと思っちゃってます」と笑いながら語っていた。
織田は2007年に「Brilliant World」でソロデビューし、2013年には1stアルバム『PLACE』をリリース。ゲーム・アニメ作品主題歌等の歌唱・作詞を多数担当し、国内外から支持を集めている。また、梶浦のソロプロジェクト「FictionJunction」をはじめ、さまざまなプロジェクトにボーカリストとして参加し、歌手としてのキャリアを重ねている。
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