磯村勇斗がサグラダ・ファミリアの謎に迫る 『新美の巨人たち』スペイン特集
俳優の磯村勇斗が、ナレーションを担当するテレビ東京系『新美の巨人たち』(土曜午後10時)に出演し、スペインの2つの奇想建築を巡ることが13日、発表された。今回はアートトラベラーとして日本からはるか1万キロ離れたスペインを訪れ、2週にわたってその美を探る。

ガウディ没後100年 サグラダ・ファミリアの暗号に挑む
俳優の磯村勇斗が、ナレーションを担当するテレビ東京系『新美の巨人たち』(土曜午後10時)に出演し、スペインの2つの奇想建築を巡ることが13日、発表された。今回はアートトラベラーとして日本からはるか1万キロ離れたスペインを訪れ、2週にわたってその美を探る。
前編となる14日は、午後10時から午後11時まで「新美の巨人たちSP」と題した1時間拡大版で放送される。舞台は、地中海に面したバルセロナの中心にそびえる世界遺産、アントニ・ガウディ設計の『サグラダ・ファミリア』。ガウディ没後100年となる今年、磯村は建物に残された暗号「ガウディ・コード」を鍵に、未完の建築に隠された3つの謎に挑む。
後編の21日は午後10時15分から放送され、大西洋に面した港町・ビルバオのシンボル『ビルバオ・グッゲンハイム美術館』を訪ねる。2025年末に逝去した巨匠、フランク・ゲーリーの代表作である同館は、約3万枚のチタンパネルが複雑に交錯する独創的なフォルムが特徴。かつては批判を浴びながらも、現在は街の経済・文化を復活させた立役者として知られる建築の仕掛けに迫る。
今回の旅では、アート好きの磯村がお気に入りのカメラで建築のディテールを撮影する一幕も描かれる。なお、この2週間の放送では俳優の上野樹里がナレーションを担当する。
磯村のコメントは下記の通り。
○磯村勇斗
「スペインの奇想建築を訪ねる旅。普段はナレーションを担当していますが、今回は自分が旅人となり巡ってきました。一週目はバルセロナにあるガウディの『サグラダ・ファミリア』。一見して奇妙なこの建築がいったいどのようにできあがっていくのか? 未完ではありますが、隠されたいくつものナゾを解き明かしながら、ガウディの真意に迫ります。
二週目は、ビルバオのグッゲンハイム美術館、もうとんでもない奇想建築でした。加えて素敵な街で、そのビルバオの街と美術館がどう関わってきたのか、その物語にも注目していただけるとうれしいです。奇想って言うと、見た目で驚かせるだけのように聞こえますが、きちんと使う人のことや機能性を建築家は考え抜いているんだと改めて解りました。ぜひ2週続けてご覧ください!」
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