テレ東、前園真聖ロケ中の重傷事故を改めて謝罪「深くお詫び申し上げます」 原因は外部の法律事務所が調査中
テレビ東京の4月編成説明会が12日、東京・六本木の同局で行われ、サッカー元日本代表MFでタレントの前園真聖が、テレビ東京系特番『旅バラ・バス VS 鉄道乗り継ぎ対決旅』のロケで重傷を負ったことについて、コンテンツ戦略室の工藤仁巳コンテンツ編成部長が言及した。

特番『旅バラ・バス VS 鉄道乗り継ぎ対決旅』で負傷事故発生
テレビ東京の4月編成説明会が12日、東京・六本木の同局で行われ、サッカー元日本代表MFでタレントの前園真聖が、テレビ東京系特番『旅バラ・バス VS 鉄道乗り継ぎ対決旅』のロケで重傷を負ったことについて、コンテンツ戦略室の工藤仁巳コンテンツ編成部長が言及した。
質疑応答で報道陣から、同番組の今後の影響について質問が出ると、工藤氏は、今回の事故については、現状、リリースにてお知らせした通りと説明。
「多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と改めて謝罪し、深々と頭を下げた。
再発防止、原因究明については、外部の法律事務所が調査中とし、ロケの放送は未定。今後についても検討中で、進捗などについては、別途、広報に問い合わせしてもらえれば、「改めてご説明させていただく」と言及するにとどめた。
編成説明会終了後、広報担当である経営企画局の川口尚宏専任局長が、報道陣の質問に対応。調査結果や今後の対応については「個別にご質問をいただき、取材に対応していく」と説明した。
10日に前園真聖自身がSNSでリハビリ中と報告
同件の経緯については、まず6日夜、同番組の公式サイトで2月28日に事故が発生したことを発表。前園が所属するサニーサイドアップグループも公式サイトを更新し、けがの回復に努めるため静養することなどを報告した。
事故は番組内の『ミッション』と称されるゲームにおいて、出演者サイドがミッションの危険性などを指摘し、内容の変更を求めていた状況で、番組制作サイドの意向を汲み取った前園が、ゲーム内容を確認した際に「不安定な斜面で転倒し、右足を負傷してしまいました」と説明。
「前園さんの一日も早いご回復をお祈りするとともに、前園さんをはじめ関係者の皆様に、多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます」と全面謝罪していた。
けがの状態については「精密検査の結果、『右膝外側半月板損傷(通常歩行は約1ヶ月半以降の見込み)』と診断されました」とし、6日に手術が無事に終了したことを報告。
10日には、前園自身がインスタグラムで「皆さんからのたくさんのコメントに感謝しています。今日からリハビリが始まりました」と、病院の廊下らしき場所で松葉杖をつきながら歩く後ろ姿の写真を投稿。その後の様子について、自らの言葉で報告した。
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