山寺宏一、『おはスタ』で共演したキングコングと20年ぶり再会 「梶原君は生放送に来なかったことも」とイジリも

声優の山寺宏一が10日、都内で行われたアニメ『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』(3月27日公開、西野亮廣製作総指揮、廣田裕介監督)のジャパンプレミアに登壇した。

イベントに登壇した山寺宏一【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した山寺宏一【写真:ENCOUNT編集部】

『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』ジャパンプレミア

 声優の山寺宏一が10日、都内で行われたアニメ『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』(3月27日公開、西野亮廣製作総指揮、廣田裕介監督)のジャパンプレミアに登壇した。

 主人公・ルビッチの大冒険をサポートするユニークな双子の便利屋・コメット&ウィニーを一人二役で演じた山寺は、「ド頭からけっこうな量のせりふで、しかも台本の字が小さかった。ギリギリでしたが、やりがいがありました」とアフレコを回想。オーディションで満場一致の評価を受け、芦田愛菜の後任という大役を務めた永瀬ゆずな、ルビッチの新たな相棒となる異世界ネコ・モフ役にMEGUMIら豪華ボイスキャスト陣については、「『アドリブなのかな?』というくらい自然で、みなさん本当に素晴らしかったです。普段、声優をやらない方がたくさん出ているのですが、みなさん本当にすごかったです」と絶賛した。

 山寺はキングコングと2004年から06年までテレビ東京系『おはスタ』で共演しており、「一緒に朝の生放送をやっていました。2人の漫才がすごいテンポで画期的で、単独ライブも見に行かせていただいたのですが、本当に素晴らしいと思っていました」と感慨深げにコメント。「梶原君はストイックな感じで、時々、生放送に来なかったこともあった」と暴露しつつ、「西野君は大巨匠になられましたが、すごくおおらかで気さくで、みんなをリラックスさせていつも明るくいてくれた。2人に感謝しています」と思いを伝えた。

 西野は山寺のキャスティングについて、「コメット&ウィニーは双子のおじいさんなんですけど、これを一人二役でやれる方は、日本では山寺さんしかいない。それは間違いない。キャスティングの会議も満場一致で決まりました」と言及。「(山寺に会うのは)もう20年以上ぶりくらいですよね。そういう出会いが今回多かったです。MEGUMIちゃんもデビューの番組が一緒だった。ご縁を感じました」と明かした。

 本作の舞台は、すべての“時間”が集まる異世界“千年砦”。前作で大切な友人・プペルを失った少年ルビッチが、新たな相棒・異世界ネコのモフとともに“止まった時計台”を動かす冒険に出る。永瀬、山寺のほか、前作からプペル役を続投する窪田正孝、人に化けた植物・ナギ役に小芝風花、藤森慎吾、伊藤沙莉、東野幸治、錦鯉など、豪華ボイスキャストが名を連ねた。

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