ママタルト檜原、エッセイはスマホで執筆 オーディオブック化も決定「疾走感のある朗読をしたい」
お笑いコンビ・ママタルトの檜原洋平が8日、都内で自身初のエッセイ本『正直言わせてもらうでぃ、この本を読んで日々をご機嫌にするほかないやろう』(KADOKAWA)の発売記念イベントを開催。イベント前、合同取材会に出席し、本作の見どころを語った。

初のエッセイ本発売でM!LK風に喜びを表現
お笑いコンビ・ママタルトの檜原洋平が8日、都内で自身初のエッセイ本『正直言わせてもらうでぃ、この本を読んで日々をご機嫌にするほかないやろう』(KADOKAWA)の発売記念イベントを開催。イベント前、合同取材会に出席し、本作の見どころを語った。
檜原がWEBサイト『ウォーカープラス』で2024年から連載してきた『ママタルト檜原の楽しみ日記』が書籍化。持ち前の陽気な性格とハッピーオーラで笑顔を届けるご機嫌ボーイ・檜原の日々の楽しみを綴った連載原稿に加え、書籍のために書き下ろしたエッセイ、お散歩グラビアも収録した。
書籍化が決まった際の気持ちを聞かれた檜原は、「マジ発売決まってうれしい!」とM!LK『好きすぎて滅!』風のリズムに乗せて喜びを表現。タイトルについては、「編集の方に『ママタルト檜原のご機嫌列伝』みたいなタイトルを提案したら『ママタルト檜原は著書名に入りますので、タイトルには不必要だと思います』と言われて、すごく喧嘩をしました。そして、爆裂な喧嘩の末に今のタイトルに落ち着いた感じですね」と裏話を披露した。
相方である大鶴肥満が対抗するようにレシピ本を出版したことを説明すると、「春とヒコーキ・ぐんぴぃさんの即売会に2000冊持って行って、1500冊あまりを6時間で売り切るという出版チャレンジを成功させている。コンビともに駆け上がっていきたいです」と意気込み。自己採点を問われると、「94点、95点、93点、95点、96点、97点、99点、合計は……872点。現在1位です!」とM-1の採点風に発表した。
執筆はスマートフォンで行い、「僕の作家の先輩であるオズワルド伊藤さんがフリック入力ではなく、ガラケー入力で本を出して尊敬していました。かっこいいなと思っていて僕もスマホで本を出すという人生の大きな目標を達成できてうれしかったです」と笑顔。オーディオブック化も決まっており、「これから声の収録があります。本とは別の印象になるように、疾走感のある朗読をしたい。神田伯山さんのように一度耳を掴んでラストのページまで離さないようなオーディオブックにしたいと思っています」と予告した。
昨年の1月2月は、初のM-1グランプリ決勝進出の影響でテレビ番組への出演が急増し、エッセイの連載を加え、R-1グランプリ、東京マラソンに挑戦するなど、多忙な日々を送ったそうで、「いっぱいいっぱいだったんですけど、今年はR-1も東京マラソンもエッセイも終わっているので、充実した1月2月を過ごすことができた。なので、充実した先にまた芽生えたら見てほしいという気持ちがあります」と次回作に意欲を示した。
「どんな人に呼んでほしい?」という質問には、「転職に失敗して年収が半分くらいになってしまって、さらに春から転職を考えていたけど失敗してしまった方からメッセージをもらって、『檜原さんのエッセイを読んで元気になりました』『檜原さんのように前向きに生きていこうと思いました』と言ってもらえた」と反響を明かし、「今が辛い、人生の転機だという人、辛くて落ち目になっている人にも読んでいただきたいです」とメッセージを送った。
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