「本物のプロ」異例の緊急オファー→2日で8kg超減量、計量パスのRIZIN戦士にファン称賛「マジ漢ですわ」
格闘技イベント「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前日公開計量が6日、都内で行われた。交通事故により5日に欠場が決まった相本宗輝の代役として緊急参戦する武田光司(30=TRIBE TOKYO MMA)は計量パス。「俺が行くしかないと思った」と意気込みをあらわにした。

相本宗輝の代役参戦の武田光司「俺が行くしかない」
格闘技イベント「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前日公開計量が6日、都内で行われた。交通事故により5日に欠場が決まった相本宗輝の代役として緊急参戦する武田光司(30=TRIBE TOKYO MMA)は計量パス。「俺が行くしかないと思った」と意気込みをあらわにした。
RIZINは5日に記者会見し、ビクター・コレスニック(29=ロシア)と対戦予定だった相本が交通事故によって救急搬送され、大会の欠場が決まったと発表。武田が緊急オファーを受諾し、71.0キロのキャッチウェイトで試合を行うとした。
この日、計量に臨んだ武田は71.0キロのジャストでクリア。ファンに向かって手を合わせ「変わった形でチャンスが回ってきた。俺が行くしかないと思った。厳しい戦いになるがファンの応援が力になります」とマイクすると、会場からも大きな声援が上がった。
武田が試合のオファーを受けたの4日の夜。2日間で8キロ以上の減量が必要なことを自身のSNS上で明かしていたが、“プロ”の格闘家として契約体重を守りきった。
これには格闘技ファンからも「体重作ったのすげえ」「一晩で8kgの水抜きして計量ジャストでクリア。これは手放しで賞賛して良いやろ」「武田光司は本物のプロだよ」「マジ漢ですわ」といった声が集まっていた。
かつては、RIZINの“海外担当”としてアゼルバイジャンで開催された大会にも参加し、現フェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフや現UFCファイターのトフィック・ムサエフら強豪選手とも闘ってきた武田だが、25年は韓国大会のみの参戦で勝利なく終わった。突如巡ってきたチャンスを生かし、再びの上位戦線浮上を目指す。
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