14歳下夫との間にできた第6子は512gで誕生…バツ2の母が直面した緊急事態「1日生きられるか」 涙した長男の手紙
お笑い芸人の藤井隆とタレントの井上咲楽が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(日曜午後0時55分)の8日放送回には48歳のバツ2妻と14歳下夫の“新婚さん”が出演する。

『新婚さんいらっしゃい!』に登場した14歳差の新婚さん
お笑い芸人の藤井隆とタレントの井上咲楽が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(日曜午後0時55分)の8日放送回には48歳のバツ2妻と14歳下夫の“新婚さん”が出演する。
2人の出会いは12年前、夫が21歳、妻が35歳だった頃。夫が働いていた鮮魚店に、レジのアルバイトで入ってきたのが妻だった。既婚者だった妻への第一印象は「元気な方」。仲良くなったきっかけは、当時中2だった長男。夫が高校野球の強豪校に推薦入学し、寮生活を送っていたことを知った妻は、野球部でレギュラーをめざしていた長男に野球を教えてくれないかと打診。夫も3年ぶりに体を動かしたいと快諾し、近所の広い公園で待っていたところ、車から一緒に現れたことで、妻に5人も子どもがいたことを知った。
妻の2度目の離婚をきっかけに2人距離は縮まっていった。交際がスタート。ある日、妊娠が発覚。妻が子どもたちにも報告したところ、次男は「歳の差が14もあるし、まだ20代なのに大丈夫なの」と心配を吐露。それに対し夫は、「大丈夫。君たち6人の父親になる」と宣言。末っ子の三女は、お姉ちゃんになれる嬉しさと、お父さんが違う複雑な気持ちが入り交じり、泣いてしまったそうだ。
しかし妻は、妊娠中に高血圧と臓器障害が発症する「妊娠高血圧腎症」に。妊娠25週で緊急入院し、予定日より3か月も早い2020年9月、帝王切開で出産したところ、四女の体重はわずか512グラムだった。
「1日生きられるかわからない」と告げられ、妻は泣いて過ごしていた。一方、転勤先の九州にいた夫は、病院から緊急出産の連絡が入り、頭が真っ白に…。四女は翌日を迎えられたものの、1週間以内に脳内出血も起こし、1日1日を必死に生きていく。2カ月後、妻が初めて抱っこできるようになった感動の動画も公開。夫はその1か月後にようやくふれあえ、懸命に育てることを改めて決意。そして翌年3月、体重が3000グラウを越えたところで、ようやく退院できたという。
ただ、四女は鼻にチューブをつけたまま、ミルクを直接注入する生活……。次男いわく「痛そうな感じが伝わってくるので、代わってあげたかった」とのことだが、子どもたちも全員で協力し、育児を支えてくれたという。
やがて四女は元気に成長し、健康状態も落ち着いた昨年7月、交際から5年の月日を経て二人は結婚。最後は子どもたちから両親へのサプライズ。みんなの意見をまとめた手紙を、長男が代表して読んでくれた。家族の絆をより強くしてくれた四女と出会わせてくれたことへの感謝も含めた内容に、妻は号泣し、夫も「成長したな」と感動。スタジオ中が温かな空気に包まれた。
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