9代目うたのお兄さん・杉田あきひろ、「放射線性顎骨壊死」の手術無事終了を報告「まだ絶食状態は続いてて空腹」

NHK『おかあさんといっしょ』の9代目うたのお兄さんで、歌手の杉田あきひろが4日、「放射線性顎骨壊死(ほうしゃせんせいがいこつえし)」により、口腔内に露出していた骨の摘出手術が無事に終了したことを報告した。

杉田あきひろの実際の投稿【写真:インスタグラム(@akihirosugita_akihirovoice)より】
杉田あきひろの実際の投稿【写真:インスタグラム(@akihirosugita_akihirovoice)より】

現在は「抗生物質を点滴しながら安静にしている状態」

 NHK『おかあさんといっしょ』の9代目うたのお兄さんで、歌手の杉田あきひろが4日、「放射線性顎骨壊死(ほうしゃせんせいがいこつえし)」により、口腔内に露出していた骨の摘出手術が無事に終了したことを報告した。

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 杉田はインスタグラムで、病室で親指を立てた「グッドポーズ」の写真を添えて投稿。「本日3月4日13時、放射線性顎骨壊死により砕けて口腔内に激痛を伴い露出していた骨の摘出手術が無事終わりました!」と報告。

 現在は術後の安静期間に入っており、「抗生物質を点滴しながら安静にしている状態です。まだ絶食状態は続いてて空腹で泣きそうですが笑、何よりオペが終わった! 嬉しい!!」と、安堵の表情を浮かべている。

 一方で、術後の経過については「口内の痛みは徐々に増してる感じがしますが、鎮痛剤を出していただけるとの事で乗り切りたいと思います」と、痛みがあることも率直につづった。

 また、投稿された写真は「いまちょっと顔が酷いコンディション」との理由から、手術に臨む前の写真であることも補足。ファンや医療スタッフに対し、「オペを担当してくださった先生方、看護師のみなさん、全てのスタッフのみなさん、そしてSNSやお手紙で応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました!」と感謝の言葉を重ねた。

 さらに、「でもまだこれで全てが終わった訳ではありません。術後の経過も含め随時報告しますね」と結び、今後も治療の過程を共有していく意向を示した。

 自身のハッシュタグには「#癌サバイバー」「#放射線性顎骨壊死」に加え、「#依存症からの回復」とも添えられており、困難を一つひとつ乗り越えていく強い姿勢に、フォロワーからは「無事に終えられて本当に良かった」といった温かいコメントが相次いでいる。

 杉田は22年8月、ステージ3の中咽頭がんを公表。同年10月に「中咽頭がんの放射線治療と化学療法を終えて無事退院いたしました」と報告。2025年12月15日深夜未明にうっ血性心不全で救急搬送。心筋梗塞を発症し、心臓カテーテル手術を受けたと明かしていた。26年3月2日、中咽頭がんに対する放射線治療の後遺症として発症した放射線性顎骨壊死の手術のため入院したことを報告した。

 放射線性顎骨壊死は、がん治療時の放射線治療における副作用で、口腔付近に放射線治療を行うと発症することがある疾患と言われている。

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