「君の自転車はラオスにあるぞー!」山形の高校から海を越えた1台…18年前のステッカーが繋ぐ“数奇な運命”にネット驚愕

東南アジア・ラオスの街角で、遠く離れた日本の自転車が発見され、SNSで反響を呼んでいる。

三遊亭楽生の実際の投稿【写真:X(@rakusho_3ut)より】
三遊亭楽生の実際の投稿【写真:X(@rakusho_3ut)より】

落語家の三遊亭楽生が発見

 東南アジア・ラオスの街角で、遠く離れた日本の自転車が発見され、SNSで反響を呼んでいる。

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 きっかけは、落語家・三遊亭楽生が3日に投稿したXのポスト。昨年、ラオスの貸自転車店で一台のシルバーの自転車を借りた際、何気なく車体に目をやると、赤いステッカーが貼られていることに気づいたという。そこには「山形南高 2008」と記されていた。山形県の進学校として知られる男子校の名前だ。

 楽生は「持ち主を探したくなった 君の自転車はラオスにあるぞー!」と投稿し、かつての持ち主へ向けて熱いメッセージを送った。

 この投稿に対し、ネット上では「このシールは毎年更新なので、2008年の4月時点で高3。2009年に18歳とすると現在は、35歳という事に成りそう。自転車、頑張るな~」「私は埼玉県人ですが2008年卒業の歳なので勝手に親近感…!」「めっちゃ大切に使われ続けてて草」といったコメントが殺到。投稿は瞬く間に拡散され、4万件以上の「いいね」を集めている。

 楽生は続く投稿で、「埼玉県立の男子校出身者としてもご縁を感じます」と、自身も同じ男子校出身であることから、海を越えて出会った一台に不思議なシンパシーを感じたことを明かしている。

次のページへ (2/2) 【写真】山形南高のステッカー貼られた1台
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