高畑充希、第1子出産後初の公の場 万雷の拍手に感謝の言葉「お越しいただきまして本当にありがとうございます」
俳優の高畑充希が3日、都内で行われた映画『ウィキッド 永遠の約束』(3月6日公開)の日本語吹替版最速上映イベントに出席。高畑はこれが第1子出産後、初の公の場となった。

今年1月、岡田将生との間に第1子誕生
俳優の高畑充希が3日、都内で行われた映画『ウィキッド 永遠の約束』(3月6日公開)の日本語吹替版最速上映イベントに出席。高畑はこれが第1子出産後、初の公の場となった。
同作は、米国のシンガーソングライター・アリアナ・グランデと英国俳優シンシア・エリヴォがW主演を務め、ブロードウェイミュージカル映画化作品史上、全世界興行収入歴代1位を記録した映画『ウィキッド ふたりの魔女』(25年)の続編。名作小説『オズの魔法使い』で少女ドロシーが迷い込んだオズの国で、最も嫌われた“悪い魔女”エルファバ(シンシア)と、最も愛された“善い魔女”グリンダ(アリアナ)の過去が、それぞれの視点から語られていく、知られざるもう一つの物語。高畑は、エルファバの日本語吹替を担当した。
万雷の拍手で迎えられた高畑は「寒いですよね、今日。雨だし。調子乗っていたら、すぐ気温が下がるから(笑)。そんな中、お越しいただきまして、本当にありがとうございます」と観客を労い、「この『ウィキッド』の2部作が今回で完結ということで、ちょっと手を離れてしまうのが寂しいなという気持ち。この作品と役が先に行ってしまうようで、少し寂しい気持ちで今日この場に立たせていただいています」と述べた。
また、前作をへた自身の役柄の変化に言及。「今作では、(エルファバが)どんどん悪に仕立て上げられていく様がどんどん加速する。こうしたいのに、うまくいかないとか、伝えたいのに伝わらないみたいな、もどかしいシーンもより多かった。ちょっと、収録しながら『つらいな』と思っていた感じはあります」と語り、「『フォー・グッド』とか涙腺に来る曲が多い。映像を見ながら泣かないように頑張っていました」とほほ笑んだ。
日本語吹替版のために、グリンダ役の清水美依紗と同曲の歌唱を収録した際には、「行く前に映像をいっぱい見て、泣くだけ泣いて、自分が歌を入れる時には『もう泣かない』と思って、頑張りました」と明かした。
さらに、同作にちなんで”人との別れ”について思うことを尋ねられて「私もこのお仕事を始めて、20周年なんですけど、本当に10代、20代前半は、現場でものすごく皆で一生懸命をチームワークを持って(作品を)作って、終わりが来るんですよ。クランクアップだったり千秋楽だったり。終わりが来たときに、先輩方が『続けていたら絶対また会えるから』と言われて、それを胸に『まだもうちょっと続けてみよう』とか、『もうちょっとやってみよう』みたいな風に(活動してきた)。別れるのは寂しいけど、それによって勇気をもらって、前進してきたところもあると思います。その言葉のおかげで続けてこれていますし、また10年とか経って会えていることもある。別れも悪くないなと思います」と持論を述べた。
同イベントには、海宝直人、入野自由、kemio、ゆりやんレトリィバァも出席した。
高畑は、2024年11月19日に俳優の岡田将生と結婚したことを、翌年7月16日には第1子を妊娠したことを公表。年明けとなる今年1月28日、高畑と岡田はそれぞれのインスタグラムのストーリーズで第1子が誕生したことを発表していた。
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