高橋みなみ、洗足学園音大の客員教授に就任 「元AKB48初代総監督」の統率力と対話力を学生に伝授へ
元AKB48の高橋みなみが、2026年度から洗足学園音楽大の客員教授を務めることになり、3日、同大が公式サイトなどで発表した。発表文では、AKB48で初代総監督を務めた高橋のリーダーシップやコミュニケーション力が、学生にとって「重要な学び」につながるとしている。

契機は特別講演会 2026年度から講義
元AKB48の高橋みなみが、2026年度から洗足学園音楽大の客員教授を務めることになり、3日、同大が公式サイトなどで発表した。発表文では、AKB48で初代総監督を務めた高橋のリーダーシップやコミュニケーション力が、学生にとって「重要な学び」につながるとしている。
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洗足学園大は「AKB48総監督をつとめ、グループ卒業後の現在もタレント・コメンテーター・東京都公認パラ応援大使など幅広い分野で活躍する高橋みなみ氏を、客員教授として迎えることを決定いたしました」と発表した。起用理由については、「客員教授就任にあたって」と題した文面で説明した。
「これまでの活動を通じて培われた高い表現力、的確なコミュニケーション力、そして人と人をつなぐ力が、これからの時代を担う学生にとって重要な学びにつながると考えたため高橋氏を客員教授として招聘いたしました。2025年6月に実施していただいた高橋みなみ氏特別講演会『自分を「選んでもらう」「見つけてもらう」ために必要なこと』では、特に学生からの質問に直接答える対話形式のパートにおいて大きな反響がありました。学生からは『自分の考えを言葉にする勇気をもらった』『将来を考える視点が広がった』といった声が寄せられ、こうした反応も今回の招聘を検討する大きな契機となっています」
高橋が担当する講義については、学生に対して「どのような講義を受けてみたいか」「どのようなことを聞いてみたいか」といったアンケートを実施し、「その声を反映させながら、講義やワークショップの内容を構成していく予定です」「実践に裏打ちされた知見を通じて、学生の創造力や主体性を育むことを目指します」としている。
高橋は就任に伴い、「このたび、素晴らしいご縁と機会をいただき、洗足学園音楽大学の客員教授として関わらせていただくことになりました。メディアの現場やステージで、多くの人と向き合いながら活動してきた自分の経験が、これからの時代にチャレンジする学生の皆さんにとって、何かのヒントになれば、これほどうれしいことはありません」とコメントしている。
その上で「対話やディスカッションを通して、学生の皆さんと『共に』考え、学ばせていただきたいと思っています。洗足学園音楽大学での出会いが、学生の皆さんにとって、そして私自身にとっても、新たな気づきや成長につながることを楽しみにしています」としている。
なお、洗足学園大は昨年3月には、三代目 J SOUL BROTHERSのボーカル・今市隆二の客員教授就任を発表。「2025年度から務める」としていた。
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