加藤茶、急性大動脈解離なのに山登りロケ まさかの告白に会場騒然「1週間仕事やっちゃった」
ザ・ドリフターズの加藤茶と、妻でタレントの加藤綾菜が1日、都内で行われたウェルネスイベント「あしたのわたしに、会おう。ご自愛市spring2026」内のトークセッション「元気に生きていく!加藤家 笑顔の秘訣」に登壇。結婚生活を振り返った。

茶「まだまだ長生きするからな!」と宣言
ザ・ドリフターズの加藤茶と、妻でタレントの加藤綾菜が1日、都内で行われたウェルネスイベント「あしたのわたしに、会おう。ご自愛市spring2026」内のトークセッション「元気に生きていく!加藤家 笑顔の秘訣」に登壇。結婚生活を振り返った。
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同イベントは事前予約制となっており、予約席120席は完売。会場には、加藤茶を初めて見るという観客が多く訪れており、ステージに加藤茶が登場すると大きな歓声が起きた。この様子に、加藤綾菜は「私も初めて見たとき『うわー本物だ』って思った」と初対面時の心境を語り、さらに「私がバイトしていたごはん屋さんに来てくれた。あのときは、もっとパンパン(太っていた)だったよね」と振り返った。
この日は、これまで加藤茶が患った病気についてもトークを展開した。約20年前の63歳のときに急性大動脈解離を発症した加藤茶は、当時のことを「痛いなんてもんじゃなかった」と回顧するも、「1週間仕事やっちゃった。どういうわけか仕事になると歩ける。山登りロケだった」と話し、観客を驚かせた。
そして、結婚から約3年後にはパーキンソン症候群を発症したが、加藤綾菜の懸命な看護により回復。加藤綾菜は、当時のことを「意識があるかないかわからなかったけど、ずっとドリフのコントを耳元で聞かせたり、本を読んで聞かせた。寝たきりだったけどリハビリも頑張ってね」と口にした。
長い間病気の治療をしてきたことから腎臓の状態が悪かったため、摂取する塩の量を1日6グラムまで制限されたという。この食事について、加藤茶は「味がない食事はこんなにまずいものかと」と苦笑。苦しむ夫を見た加藤綾菜は「痩せちゃうからまずいと思って、加トちゃんが行ってた病院の方に料理を教えてもらったり、大阪の大学病院までお出汁の取り方を通って勉強して、そこから氷だしを思いついた」と食生活改善までの経緯を説明した。この努力により「それまで血圧196くらいあった。薬飲んでも下がらなかったんですが、その食事になってから130くらいが普通になった」と加藤綾菜。さらに「2人で頑張ったね」と口にすると、加藤茶は「俺は頑張ったって感じしてない。全部、綾がやってくれたから」と感謝した。
今年で結婚生活15年。加藤綾菜は「いろいろありましたが、楽しかった。終わったみたいな言い方しちゃった(笑)」と言い笑わせ、これに加藤茶は「終わらせようとしてない? まだまだ長生きするからな!」と宣言していた。
同イベントは、各出展社ブースに加え、トークセッションやワークショップなどの体験を通じて、自分に合うモノやサービスと出合い「ご自愛投資」を促す催し。テーマは「あしたのわたしに、会おう。」で、従来の「整える」「いたわる」をコアに、新しい自分に出会うための一歩につながるきっかけを提供する。
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