渡邊渚、性犯罪巡る「同意あった」の決めつけに苦言「ガッカリします」 国際女性デーを前に切実な訴え

元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が、3月8日の「国際女性デー」を前に、ミモザのリース作りを報告するとともに、昨今の性犯罪を巡る社会の反応について、切実な思いを明かした。

渡邊渚【写真:荒川祐史】
渡邊渚【写真:荒川祐史】

昨今の性犯罪を巡る社会の反応

 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が、3月8日の「国際女性デー」を前に、ミモザのリース作りを報告するとともに、昨今の性犯罪を巡る社会の反応について、切実な思いを明かした。

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 渡邊は28日、自身のインスタグラムを更新。「3月8日は国際女性デー。ということで、ミモザのリースを作ってみました」と報告し、「繊細だし、数日したら花が小さくなるのでそれを想定して形を作るのが難しかったです」と制作の苦労をつづった。

 その後、話題は社会情勢へと移り「最近、女性が尊厳を踏みにじられる性犯罪のニュースを、国内外問わず、よく目にして、心が痛みます」と吐露。

 さらに、「そうしたニュースに対し、明確な根拠もないのに『同意があった』『恋愛関係の拗れ』と決めつける人が一定数いることにもガッカリします」とし、「加害者が最も悪いのは当然ですが、加害者を守ろうとする人、実質的には部外者なのに加勢してきて事実を見ようとしない人、他者を傷つけることをやめられない人、自分が人を傷つけていることにすら気が付かない人、そんな人たちも同罪だと思います」と訴えた。

 最後は、「女性たちが理不尽な思いをすることなく、自分の能力を十分に発揮することのできる、平等で安全な社会になることを願っています」と結んだ。

次のページへ (2/2) 【写真】渡邊渚が制作したミモザのリース
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