KEY TO LIT・岩﨑大昇、極度の人見知りを告白 コミュニケーションで気をつけていることは“自然体”

男性5人組グループ・KEY TO LITの岩﨑大昇が28日、東京・池袋の東京建物 Brillia HALLで行われたミュージカル『ロマンティックス・アノニマス』の囲み取材に、共演の吉柳咲良、大谷亮介、演出のスコット・シュワルツ氏とともに出席した。

囲み取材に出席したKEY TO LITの岩﨑大昇【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材に出席したKEY TO LITの岩﨑大昇【写真:ENCOUNT編集部】

見どころは「自分を発見していくパートナーシップを築いていくというところ」

 男性5人組グループ・KEY TO LITの岩﨑大昇が28日、東京・池袋の東京建物 Brillia HALLで行われたミュージカル『ロマンティックス・アノニマス』の囲み取材に、共演の吉柳咲良、大谷亮介、演出のスコット・シュワルツ氏とともに出席した。

 本作は、ジャン=ピエール・アメリスとフィリップ・ブラスバンド脚本による2010年のベルギー・フランス合作映画『Les Emotifs Anonymes』を原作とした、繊細でシャイな男女の恋を描いたロマンティック・コメディーで、映画はヨーロッパを中心に高い評価を獲得。2017年に翻案・脚本エマ・ライス、歌詞クリストファー・ダイモンド、音楽マイケル・クーマンという布陣でミュージカル化。ロンドンで初演され大絶賛された。

 主演のジャン=ルネ役を務める岩﨑は「(本作は)ものすごく楽しい作品ですし、やっている我々も幸福感を味わえる本当にすてきな作品になっております」とあいさつ。稽古で苦労した点を聞かれると「僕自身、ミュージカルはこれまで再演のものをやらせてもらっていたんですけど、(日本)初演をやらせてもらうのは初めてで、『こんなに大変なんだ』と。いろんな問題があったり、毎日どんどん変わっていく中で大切なものを見つけていくという作業は、すごく大変だけど楽しいなと思いました」と目を輝かせた。

 また、本作の見どころについて、スコット氏は「主役の2人の対人恐怖であったり、社交的な不安というものを抱えつつも、自分を発見していくパートナーシップを築いていくというところが、大きな見どころなんじゃないかなと感じております」と紹介。そんな本作の内容にちなみ、実際に人とのコミュニケーションで気をつけていることを聞かれた岩﨑は「僕自身めちゃくちゃ人見知りで、今回のカンパニーも花乃まりあさん以外は初めましてだったので、どうコミュニケーションを取っていいか。ましてや一応『座長』という立場があると考えたときに、どうしたらいいかわからなかったりもしたんですけど、あまり無理をしすぎないというのは気をつけていますね。『何かしよう』ってすると逆に空回りして大変になっちゃうかなと思うので」と答え、報道陣から「自然体で接するということですか?」と声をかけられると、岩﨑は「exactlyでございます」と返して笑いを誘った。

 なお、稽古序盤でキャストとスタッフみんなでチョコレート工場に見学に行ったそうで、吉柳は「その瞬間に皆さんの空気がグッと高まったという感じがしました」と明かしたが、岩﨑は別仕事で一緒に行けなかったそうで「そのあと稽古に行ったら、すごい輪が出来上がっていてびっくりしました。『やばい、ここを逃した時点でダメだったのか』と思うくらいだったんですけど、そのあとは全然(仲良くやっています)。あとで少数で行ったんですけど、みんなで行くというのがよかったですね……」と寂しげな表情を浮かべた。

 ミュージカル『ロマンティックス・アノニマス』は東京・池袋の東京建物 Brillia HALL にて3月1日~24日まで上演。

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