沢尻エリカ、共演陣に“様”呼びでイジられ泣かれ話題の中心 会場の歓声に照れ笑い
俳優の沢尻エリカが27日、都内で行われた映画『#拡散』の初日舞台あいさつに登壇した。共演陣から次々声をかけられるなど、話題の中心となった。

映画『#拡散』の初日舞台あいさつ
俳優の沢尻エリカが27日、都内で行われた映画『#拡散』の初日舞台あいさつに登壇した。共演陣から次々声をかけられるなど、話題の中心となった。
沢尻と2度目の共演となる主演の成田凌は、冒頭に「ここが涼しくて、エリカ様が上機嫌でございます(笑)」とあいさつ。沢尻は笑いながら「さっきのは、裏がめちゃくちゃ暑くて! 『暑い! 暑い!』と言って」と舞台裏を告白。成田は「(スタッフ陣とのやり取りとして)危ない! 危ない! 暑い。涼しくして……!」と冗談を飛ばした。
この日は、黒いミニスカ衣装で登壇した沢尻。司会にうながされて、その場でくるりと一回転すると、大胆に露出した背中があらわに。会場から拍手と歓声が巻き起こり、沢尻は照れ笑いを浮かべた。
沢尻と同じ事務所の山谷花純は「ずっとこれまで客席に座って、エリカ様と舞台あいさつを見学させていただいていた。いつか、同じ舞台に進みたいなという風に思っていて、その夢が今日叶って、すごくうれしいです」と涙。「おかえり、という言葉を伝えたいです」と胸中を吐露した。
それを聞いて沢尻は「めっちゃうれしいです」とニッコリ。山谷とはワークショップなどで交流し、さらに撮影地で「たまたま前乗りで富山に入っていたんですけど、1人でふらっとご飯をいただいていたら、花純ちゃんがマネジャーと来た。『何やってるの!?』となってそこからすごく仲良くなり、ご飯行ったり、スナック行ったり、ジャズバー行ったりした(笑)。最後、肩組んでホテルまで帰ったりとかした」と明かして笑った。
同舞台あいさつには、赤間麻里子、船ヶ山哲、鈴木志音、白金(バイ・ジン)監督も出席した。
沢尻は2020年、合成麻薬MDMAなどを所持したとして麻薬取締法違反の罪に問われ、懲役1年6か月、執行猶予3年(求刑懲役1年6か月)を言い渡された。その後、24年に舞台『欲望という名の電車』で俳優復帰を果たした。
同作は、白監督が原案を手がけた社会派ドラマ。ワクチン接種をした翌朝に妻(山谷)を亡くした介護士・浅岡信治(成田)が、新聞記者・福島美波(沢尻)が撮った奇跡の1枚の写真によって、“反ワクチンの象徴”に祭り上げられ、社会に翻弄される様を描く。
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