奥平大兼、連続ドラマ初主演 ヤンキー高校生役…図書館でアルバイト「温かい気持ちになれるお話がたくさん」
俳優の奥平大兼が、今夏にスタートするNHKの夜ドラ『税金で買った本』で主演を務めることが28日に発表された。奥平が連続ドラマの主演を務めるのは今回が初となる。

『税金で買った本』は今夏放送スタート
俳優の奥平大兼が、今夏にスタートするNHKの夜ドラ『税金で買った本』で主演を務めることが28日に発表された。奥平が連続ドラマの主演を務めるのは今回が初となる。
本作は、主人公のヤンキー高校生・石平紀一(奥平)が、ふとしたことから10年ぶりにとある図書館を訪れる。そこでは、個性的な職員たちが、利用者のために日々奮闘。図書館でのアルバイトを始めた石平は、誰もが本と出会い、知る喜びを味わえるようにするためのさまざまなルールや、仕事があることを知っていく。図書館での多くの出会いが、どこか満たされない気持ちでいた石平を少しずつ変えていくライブラリー・ヒューマンコメディーだ。
奥平演じる石平は、「ケンカの強いヤンキー高校生ではあるが、根は素直で好奇心旺盛な性格で、知りたいことは納得がいくまで人に聞いたり、調べたりしないとモヤモヤしてしまうタイプ」という設定となっている。
番組は今夏からNHK総合で月~木曜午後10時45分~11時(全32話)に放送され、NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定となっている。
奥平のコメントは以下の通り。
「去年の夜ドラに引き続き、今年も夜ドラに参加することができて光栄です。今回の『税金で買った本』は図書館が舞台になっており、静かな空間の中に、驚くほど個性豊かで魅力的なキャラクターたちが息づいています。僕が演じる石平紀一という人物を通して、本が持つ力や図書館という場所の奥深さを、見てくださる方々の心に届けられたらなと思います。ふとした瞬間にハッとさせられる言葉や、温かい気持ちになれるお話がたくさん詰まっています。ぜひ、ドラマの完成を楽しみにしていてください」
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