羽生結弦、3.11に「鎮魂の舞」披露 自身も16歳で自宅全壊、15年節目にスケートリンクから『news every.』生出演

日本テレビ系『news every.』(月曜~金曜午後3時50分)でスペシャル・メッセンジャーを務めるプロフィギュアスケーターの羽生結弦が震災から15年を迎える2026年3月11日、スケートリンクから生出演し「鎮魂の舞」を披露することが分かった。

『news every.』に出演する羽生結弦【写真:(C)日本テレビ】
『news every.』に出演する羽生結弦【写真:(C)日本テレビ】

あの日への祈りと15年の思いを氷上に刻む

 日本テレビ系『news every.』(月曜~金曜午後3時50分)でスペシャル・メッセンジャーを務めるプロフィギュアスケーターの羽生結弦が震災から15年を迎える2026年3月11日、スケートリンクから生出演し「鎮魂の舞」を披露することが分かった。

 羽生は宮城県仙台市出身。16歳のときに東日本大震災が発生し、仙台市内のスケートリンクで練習中に被災した。自宅は全壊し、家族と共に避難所生活を余儀なくされた。何度も襲う余震、ライフラインは途絶え、家族4人で2つのおにぎりを分け合うこともあったという。

 震災から3年後、ソチ五輪で金メダルを獲得してからは幾度となく被災地を訪問していた。被災地への思いは、オリンピック2連覇の原動力の1つとなった。

 23年からは「news every.スペシャル・メッセンジャー」に就任。震災や災害に見舞われた各地の被災地を歩き、「羽生結弦伝えたい、思い」として、困難の中で前を向く人々の声を番組で届けてきた。当時16歳の少年だった羽生はどう震災と向き合い、今年の3.11を迎えるのか。あの日への祈りと15年の思いを氷上に刻む羽生の「鎮魂の舞」を『news every.』が生中継で伝える。

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