ケンコバ、20年前に月収150万円が判明 『M-1』王者も驚き「それ覇者ですよ」
お笑い芸人のケンドーコバヤシが26日、ABC『やすとものいたって真剣です』(木曜午後11時17分)に出演。大阪時代の2006年、ある月の収入が150万円だったことが分かった。

笑い飯・西田と共に大阪の自宅を訪問
お笑い芸人のケンドーコバヤシが26日、ABC『やすとものいたって真剣です』(木曜午後11時17分)に出演。大阪時代の2006年、ある月の収入が150万円だったことが分かった。
この日は、2006年の東京進出後も解約せず、20年間、一度も足を踏み入れることなく放置していた大阪の自宅を正式退去するため、笑い飯・西田幸治と共に訪問した。
いざ2人が到着すると、ケンコバは「たぶん4階やったと思う。406や思う」とうろ覚え。正しかったが、郵便受けはパンパンだった。部屋のカギを差し込んでもケンコバは不安そう。「そっとしとこう」と中止を示唆するなどためらった後、覚悟を決め、ノック後に玄関のドアを開けた。
見た瞬間、西田は「うわ~、何かリアル」と発し、ケンコバは恥ずかしそうに笑った。生活感が残っており、西田が「『しばらく空けるから』みたいな感じじゃなくて、ひょいと出てった感じ」と表現すると、ケンコバも「ホンマや。『明日、帰ってきます』ぐらいやんか」と同調した。
玄関の電気はつかなかったが、電気は生きており、冷蔵庫は稼働していた。開くとぎっしり詰まっており、ケンコバから「ビール飲む?」と言われた西田は、「いやいや。怖いですね」と怯えながら拒否した。
バターを発見したケンコバは、個包装の1個を取り出したが、異臭がしたため元の位置に戻した。米も置きっぱなしで、ケンコバが「炊く?」と聞くと、西田は「炊かないです。古古古古古古古古米ですよ、こんなん」と返した。風呂場にはバスタオルが干され、トイレは乾いていたが、水は流れた。
部屋は服などが散乱。ケンコバは「最後の1年ぐらいはベロベロになって寝に来るだけ」と振り返った。テレビデオには海外ドラマ『24』のVHSテープが挿入されていた。当時のネタ帳も発見。一服しながら西田が20年前の給料を聞くと、ケンコバは「(月に)30万(円)ぐらいいってたかもしれんな」と回答。西田は「めっちゃもらってる方ではないですよね」と言うと、「そうね」と回答。
西田が「ライブで1回、コバヤシさんが全仕事をホワイトボードに書いて給料公開して『吉本やめたらぁ』言うたのは覚えてるんですけどね」と告白すると、ケンコバは「バイクで(途中で)帰ったヤツな」と破天荒ぶりを記憶していた。
買い取りもしてもらえる業者に依頼し、片づけ始めると西田が給与明細を発見。ケンコバが芸歴12年目の2004年のある月で『なるトモ!』(読売テレビ)が5000円、『うめだ花月』が1週間で9000円などと額を公開し、「なめとんな」と一言。
次にケンコバが「(明細が)分厚いのある」と06年のある月を披露。『なるトモ!』が2万5000円、『ケンコバ&小籔のダメわる!』(ABC)が7万円と言うと「さっきよりギャラ上がってるな」とニヤリ。そして「稼いだぞ、この月」と言うと「大阪吉本で月150万稼ぐ若手どうよ?」と自慢。西田が「それ覇者ですよ。20年前で、大阪で」と感心すると、「NGK師匠クラスでしょう。20年前で大阪で150万稼いだケンドーコバヤシですわ」とほえた。
結局、業者の力で片づけは2時間で終了。買い取りは300点以上で総額12万7000円になり、最高額はレザージャケットの4万円だった。最後にサインを済ませたケンコバは「寂しい」と発して完全退去した。
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