中田英寿氏、10周年の「CRAFT SAKE WEEK」開催発表 過去最長13日間、最多130蔵が集結で「日本酒の幅を広げたい」
元サッカー日本代表の中田英寿氏が代表を務めるJAPAN CRAFT SAKE COMPANYが、4月17日から29日にかけて東京・六本木ヒルズアリーナで「CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS」を開催することになり、26日、中田氏が都内で行われた「開催10周年記念スペシャルトークセッション」に登壇した。「日本食文化の祭典」がテーマの同イベントは、10回目の節目で過去最長13日間の開催になる。

トークショーに登壇
元サッカー日本代表の中田英寿氏が代表を務めるJAPAN CRAFT SAKE COMPANYが、4月17日から29日にかけて東京・六本木ヒルズアリーナで「CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS」を開催することになり、26日、中田氏が都内で行われた「開催10周年記念スペシャルトークセッション」に登壇した。「日本食文化の祭典」がテーマの同イベントは、10回目の節目で過去最長13日間の開催になる。
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中田氏は「さまざまな日本文化に結びつくものをつなげていく。そんな未来を作っていきたい」と自身の見据える展望を力強く語った。そして、単に日本酒を提供するだけでなく「体験」を重視していると強調。「レストラン、シェフと酒蔵をつなぐ場にしたかったんです。和食だけでなくさまざまなジャンルの食事とチャレンジしていただくことで、日本酒の幅を広げたいです」と開催の意図を明かした。
会場には、全国から厳選された過去最多の130酒蔵が集結し、20の有名レストランが軒を連ねる予定だという。今回の空間デザインは、世界的な建築家・重松象平氏(OMA)が担当。日本独特の「幕」や「のれん」をテーマに、会場全体を青一色で包み込む幻想的なインスタレーションが施される。重松氏はこの日、ビデオメッセージで「人の動きや宴の熱気に呼応して、揺れる非常に面白い体験が生まれます」と自信をのぞかせた。
トークセッションには、中田氏のほか、高木酒造の十五代目蔵元・高木辰五郎氏、料理人の石川秀樹氏、GMO OMAKASEの浅井俊平氏も登壇。高木氏が「若手の造り手が増え、味わいとしては本当に黄金時代」と語る一方で、中田氏は「これからは単純に日本酒だけを語るよりも、食全般、日本の文化として考えていく必要があります」と、さらなる高みを見据えた。
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