映画『TOKYO BURST』追加キャストに豪華実力派 上田竜也、ヒコロヒー、パク・ジファンら集結

水上恒司が主演を務め、東方神起のユンホ、福士蒼汰らが出演する映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』(5月29日公開、内田英治監督)の追加キャストが27日、発表された。渋川清彦、青柳翔、ヒコロヒー、菅原大吉、上田竜也、ピエール瀧、鶴見辰吾に加え、韓国の『犯罪都市』シリーズ全作に出演するパク・ジファンの出演が明らかとなった。

追加キャストが解禁された【写真:(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ】
追加キャストが解禁された【写真:(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ】

韓国のメガヒットシリーズ

 水上恒司が主演を務め、東方神起のユンホ、福士蒼汰らが出演する映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』(5月29日公開、内田英治監督)の追加キャストが27日、発表された。渋川清彦、青柳翔、ヒコロヒー、菅原大吉、上田竜也、ピエール瀧、鶴見辰吾に加え、韓国の『犯罪都市』シリーズ全作に出演するパク・ジファンの出演が明らかとなった。

 本作は、韓国で累計動員4000万人を突破しているメガヒットシリーズ『犯罪都市』を、内田監督が日本オリジナルストーリーでユニバース化した日韓ビッグプロジェクト。欲望が渦巻く新宿・歌舞伎町を舞台に、新宿中央署の破天荒なルーキー刑事・相葉四郎(水上)と、韓国のエリート刑事チェ・シウ(ユンホ)の日韓刑事バディが、国際指名手配犯である最狂の犯罪集団のボス・村田蓮司(福士)らと激突するノンストップ・アクションエンターテインメントとなっている。

 今回発表された追加キャストには、物語を彩る豪華実力派が勢ぞろいした。新宿中央署の組織犯罪対策課の係長・小林清一役を渋川、相葉の先輩刑事・西嶋拓也役を青柳、同じく先輩刑事で複数の言語を操る吉井みゆき役をヒコロヒー、同署の署長役を菅原が演じる。

 さらに、新宿最大のホストグループ総帥・海斗役に上田、ヤクザの組長・岩城良平役にピエール瀧、民和党の幹事長役に鶴見が決定。そして、本家シリーズでおなじみのチャン・イス役をパク・ジファンが続投し、日本版でもその存在感を発揮する。

上田竜也「アクションの連続で非常に濃密」

 主な出演者のコメントは下記の通り。

○渋川清彦
「撮影現場では、水上さんをはじめとする組対課のメンツと非常に良い雰囲気で過ごせました。『犯罪都市』シリーズが持つパワフルなコミカルさを大切にしつつ、日本オリジナルストーリーで描く本作の中にいかにリアリティある塩梅で落とし込むか、内田監督の演出のもとで丁寧に探りながら演じました。内田監督と山本英夫カメラマンのコンビが生み出す世界観は、間違いなく面白い仕上がりになるはず。僕自身、次は韓国へ……と続編を期待してしまうほどの手応えを感じています。ぜひ劇場でご覧ください」

○青柳翔
「以前から観ていた『犯罪都市』のユニバース作品に参加でき、本当に光栄です。ファンが多い作品だからこそ、役に囚われすぎず挑もうと考えました。マ・ドンソクさんが力強く牽引する『犯罪都市』に対し、本作は組対課の一体感がより鍵になると感じています。僕が演じる西嶋は、常識的な視点を持ちつつも状況に翻弄される、人間味のある役です。内田監督の的確な演出、そして大規模な撮影現場のスケール感には大いに刺激を受けました。エンタテインメントとしての魅力が凝縮された作品ですので、皆さんにもぜひこの熱量を感じてほしいです」

○ヒコロヒー
「韓国語に英語にと、複数の言語を使いこなすインテリなお姉さん役という高いハードルを課せられ、最初は『できるんかな?』と怯えていましたが、現場ではスタッフの皆さんの助けを借りてベストを尽くしました。撮影はまるで部活のようで、喫煙所で皆さんと談笑する時間はのびのびできましたが、渋川清彦さんとのあるシーンで笑いが止まらなくなったことだけは猛省しています。水上恒司さんや福士蒼汰さんたちのスタントさんいらずな超絶アクションは圧巻です! もし私の映りが良くなかったら、それは全部監督のせいにしようと思っています(笑)。とにかく、激当たりしてほしいです!」

○上田竜也
「日韓のエネルギーが融合するような大型プロジェクトに参加でき、非常に面白味を感じました。脚本からは圧倒的なパワーが必要な作品だと感じ、気合を入れて臨んでいます。僕が演じる海斗は、300人の半グレを従えていた過去を持つホストの総帥。紳士的でありつつ、規格外の経歴を持つ男です。撮影はアクションの連続で非常に濃密でしたが、特に印象深いのは徹底して作り込まれたビジュアルです。インパクト大な髪型は、演じるうちに海斗という男の象徴として馴染んでいきました。凄まじいことが次々と起こる、アグレッシブな映画になっています。ぜひご期待ください!」

○パク・ジファン
「私にとって大切な『犯罪都市』が国境を越え、新たな物語を紡いでいくことを大変光栄に思います。そのような大切にしている作品の『日本の物語』の撮影ということで、少し緊張もありましたが、日本に到着した瞬間、その気持ちは期待へと変わりました。特に現場では素晴らしい俳優の皆様と向き合い、俳優の想いは国境を越えて伝わるものだと感じました。日本版ならではのスピード感、そして内田監督が引き出した俳優たちの熱い共演を、ぜひご覧ください」

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