加藤清史郎、地上波連ドラ初主演『君が死刑になる前に』 タイムスリップで事件の真相追うサスペンス

俳優の加藤清史郎が、4月2日スタートの読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『君が死刑になる前に』(木曜午後11時59分)に主演することが26日、発表された。加藤は、地上波連続ドラマ初主演となる。

『君が死刑になる前に』で加藤清史郎が地上波連ドラ初主演を務める【写真:(C)読売テレビ】
『君が死刑になる前に』で加藤清史郎が地上波連ドラ初主演を務める【写真:(C)読売テレビ】

2つの時代を舞台に事件の真相を追うサスペンス

 俳優の加藤清史郎が、4月2日スタートの読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『君が死刑になる前に』(木曜午後11時59分)に主演することが26日、発表された。加藤は、地上波連続ドラマ初主演となる。

 同作は、2つの時代を舞台に事件の真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンス。世間を震撼させた「教師連続殺害事件」の犯人・大隈汐梨の死刑が執行された時、主人公の坂部琥太郎(加藤)は友人と共に7年前へタイムスリップする。そこで出会った逃亡中の指名手配犯である汐梨から「私は、殺していません」という無実の訴えを聞いた琥太郎たちが、事件の裏に隠された真相を追っていく物語だ。

 加藤が演じる琥太郎は、映画監督になる夢を志半ばで諦め、うだつの上がらない生活をしている27歳のフリーター。タイムスリップした過去で、死刑囚となるはずの汐梨と出会い、事件の真相に向き合っていく。

 出演者、スタッフのコメントは下記の通り。

○加藤清史郎

「今、信じることの難しさをこの時代に感じています。情報が表面化され易くなった一方でそれらに埋もれていく主張や真実。どんなに些細なことであっても、ものごとの真相を見極める為には、その対象と向き合い続け心身を擦り減らすことが大前提。そんな現代社会でのトラウマを持ち、社会や人との関わりを断ってしまっていた琥太郎が、現在と過去を行き来しながら死刑囚と連続殺人事件の真相に向き合っていくお話です。今を生きる人にきっと必要ななにかが、壮大なサスペンスの中に散りばめられています。精一杯向き合います!」

○矢部誠人プロデューサー(読売テレビ)

「『君が死刑になる前に』このタイトルを目にしたとき、どんな物語を思い浮かべるでしょうか。世の中には、冤罪を題材にした作品が数多くあります。しかし、このドラマは肉親や恋人の無実を証明する――そうしたシンプルな“冤罪モノ”ではありません。タイムスリップ、連続殺人……予測不能な展開と壮大な仕掛けの中で紡がれる、罪と愛の物語です。

 優しく、まっすぐで、人の心に寄り添う主人公・琥太郎を演じるのは、加藤清史郎さん。琥太郎として生き、悩み、ときには苦しみながら、一つひとつのシーンと誠実に向き合ってくださっています。心に傷を抱えた彼が、どんなものを拠り所にし、どんな答えにたどり着くのか。その旅路を、私もしっかりと陰で支えていきたいと思います。何を信じれば良いのか分からない不確かな時代。だからこそ、『信じる』ではなく、『信じたい』と思えることの尊さを描きました。ぜひご期待ください」

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