テヘラン支局長がイラン当局に身柄拘束の報道 NHK「職員の安全を第一に行動…お答えできることはありません」
NHKのテヘラン支局長がイラン当局に拘束されて現地刑務所に収監されていると国内外で報じられていることを受け、NHKは25日、ENCOUNTの問い合わせに「常に職員の安全を第一に行動しています。現段階でお答えできることはありません」と回答した。

施設にカメラを向けていただけでスパイ容疑の例も
NHKのテヘラン支局長がイラン当局に拘束されて現地刑務所に収監されていると国内外で報じられていることを受け、NHKは25日、ENCOUNTの問い合わせに「常に職員の安全を第一に行動しています。現段階でお答えできることはありません」と回答した。
支局長の容疑は不明だが、イランでは大規模な反政府デモが続き、関連する内容を取材する多くのジャーナリストが拘束されている。
イランでは、過去にも大統領選挙や反政府デモなどの政治的緊張が高まる際、現場で取材していた記者が一時的に身柄を確保されるケースが何度か発生している。
また、「政府関連施設や軍事施設を撮影しない」とするルールが厳格で、カメラを向けていただけでスパイ容疑をかけられ、数日間拘束される事例が出ている。
あなたの“気になる”を教えてください