山本耕史、『俺たちの箱根駅伝』出演決定 池井戸作品常連…役柄は「ぶっちぎりでイヤミな感じ」
俳優・大泉洋が主演を務める2026年10月放送の日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』の新キャストが25日、発表された。

10月放送の大泉洋主演ドラマ
俳優・大泉洋が主演を務める2026年10月放送の日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』の新キャストが25日、発表された。
同作は、国民的作家・池井戸潤氏が十余年の歳月をかけて執筆した小説『俺たちの箱根駅伝』が原作。2年連続で箱根駅伝の出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、その生中継を担うテレビ局「大日テレビ」の舞台裏を、2つの柱で描くドラマとなっている。大泉が「大日テレビ」のチーフプロデューサー・徳重亮を演じ、山下智久が明誠学院大学陸上競技部の新監督・甲斐真人を演じる。
今回、箱根駅伝に挑む各大学の陸上競技部の監督役として、山本耕史、駿河太郎、金田明夫と、3人の実力派俳優の出演が発表となった。
山本が演じるのは、監督経験のない甲斐のことを軽んじている箱根駅伝の常連・東西大学の監督、平川庄介役。日本テレビ系ドラマ『花咲舞が黙ってない』など、池井戸作品の常連として幾度も印象的な役を担ってきた山本が、本作でも物語に緊張感をもたらす存在として新たに加わる。
駿河は清和国際大学の監督・北野公一役を、金田は東邦経済大学の監督・大沼清治郎役を演じる。
出演者のコメントは下記の通り。
○山本耕史
「正月の風物詩として誰もが知っている『箱根駅伝』。その箱根駅伝がドラマになるという事で、『え、、、私50歳よ、、、』と、ちょっと受けて大丈夫かどうか考えてたら、ランナー役ではなく監督役でした。そりゃそうか。 作品も大学生ランナー達によるいわゆるスポ根ドラマではなく、その裏で正月の中継を成立させるテレビ局の姿まで描いた、箱根駅伝を表も裏も深く知る事の出来る重厚な作品でした。演じる役は少し……いや、結構‥‥いや、かなり‥‥いや、ぶっちぎりでイヤミな感じだが、彼も箱根駅伝に命をかけて戦っている1人。そこをお忘れなく。駅伝ファンもそうでない方も、箱根駅伝本選同様に楽しんで頂けたら! ぜひ!」
○駿河太郎
「本作は、お正月の象徴ともいえる箱根駅伝を題材とした作品であり、原作を拝読した際、その奥深い人間ドラマに大きな魅力を感じました。これまで私自身、箱根駅伝を見守る家族の想いを十分に理解できていなかったのですが、本作を通して、選手や関係者の方々が背負う歴史や覚悟、そして多くの人々の支えによって成り立っている大会であることを改めて知りました。このような作品に参加できることを大変光栄に思うと同時に、その重みをしっかりと受け止めながら、共演者の皆様、スタッフの皆様、監督陣と力を合わせ、作品づくりに真摯に取り組んでおります。多くの方に本作を楽しんでいただけることを願っております。ぜひご注目ください」
○金田明夫
「一度は予選会で敗北を喫した選手たちが、学生連合のチームとして栄光の箱根駅伝の大舞台で青春のすべてをかける戦い!そのチームのコーチを務めさせて頂きます。撮影中、選手達のひたむきな走りを見ていると何故か『嗚呼、青春!素晴らしき青春!』と口走っております。どうかご期待ください」
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