瀬戸朝香、15歳でのデビュー回顧 「好んで芸能界に入ったわけじゃないので…」と戸惑いも

俳優の瀬戸朝香が23日、都内で開催されたブリティッシュ・カウンシル主催のトークイベント「英語でひらく 子どもの未来2026」に登壇。芸能活動で培った経験を語った。

イベントに登壇した瀬戸朝香【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した瀬戸朝香【写真:ENCOUNT編集部】

親元離れて芸能界に入ったことで「今の自分がある」

 俳優の瀬戸朝香が23日、都内で開催されたブリティッシュ・カウンシル主催のトークイベント「英語でひらく 子どもの未来2026」に登壇。芸能活動で培った経験を語った。

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 瀬戸は2007年9月に井ノ原快彦と結婚し、10年3月に第1子長男、13年11月に第2子長女が誕生。子育てを優先するために芸能活動をセーブしていたが、一段落した25年に約7年ぶりに連続ドラマに出演し、本格的に活動を再開した。現在、子ども2人は英国に留学中。長男は中学1年生に上がったタイミングで英国留学を開始し、長女は小学5年生のタイミングで後を追うように留学した。

 15歳から芸能活動をしている瀬戸は「いきなり大人の世界に入った感じだったので、15歳から大人にならざるを得ない環境だったのが正直なところ。好んで芸能界に入ったわけじゃないので。でも、今振り返ると、学生生活で学べなかったことを15歳で学べたことで、今の自分があるなって思う」と回顧。

 当時は、親元を離れた悲しさから泣きながら両親と電話することもあったというが、この経験により「自然と柔軟に対応する力がついていった。慣れないことにチャレンジするのは人間誰しも不安でならないと思うけど、1つクリアしたら喜びに変わって、いくつもクリアすると自信に変わる」と語った。

 このような積み重ねは言語にも「共通する」と言い、「日本では英語を使う機会が少ないが、自らチャレンジする場所を探すことで、英語力、将来につながると思う」と話した。さらに「留学の入口はなんでもいいと思う」と述べ、「かっこいい、おしゃれでもなんでも。娘は、息子が通っている学校を見たとき『ハリー・ポッターみたい』と言っていた。日本にはない色合いだったりするので、私もイギリスに行く度におしゃれだなって思う。モーニングをしていても、自分って絵になるじゃんって思いますね」と話した。

 イベントには、成蹊大学教授の森住史氏、ブリティッシュ・カウンシルのスワスティック・グハ氏、ブリティッシュ・カウンシルの伊藤わか子氏、ブリティッシュ・カウンシルのロビン・スキプシー氏も登壇した。

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