劇場アニメ『魔法使いの夜』2026年公開へ ufotable最新映像も解禁

劇場アニメーション『魔法使いの夜』が2026年に公開されることが21日、発表された。あわせてufotableのプロモーションリール映像より、本作の最新映像も解禁となった。

『魔法使いの夜』のティザービジュアル【写真:(C)奈須きのこ・TYPE-MOON / アニプレックス・ノーツ・ufotable】
『魔法使いの夜』のティザービジュアル【写真:(C)奈須きのこ・TYPE-MOON / アニプレックス・ノーツ・ufotable】

TYPE-MOON×ufotable最新作

 劇場アニメーション『魔法使いの夜』が2026年に公開されることが21日、発表された。あわせてufotableのプロモーションリール映像より、本作の最新映像も解禁となった。

 原作は、『Fate』シリーズや『月姫』などを手がけてきたゲームブランド・TYPE-MOON。シナリオライター・奈須きのこ氏が過去に執筆した未発表小説をもとに完成させた、ブランドの「原点」にしてビジュアルノベルゲームの金字塔と謳われる作品が『魔法使いの夜』である。かねてより劇場アニメーション化が発表されていたが、今回、2026年に公開されることが明らかとなった。

 アニメーション制作を担当するのはufotable。『空の境界』全7章の劇場公開を皮切りに、『Fate/stay night[Heaven’s Feel]』3部作、さらに現在公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』まで、数々の劇場作品を世に送り出してきた。

 今回公開されたプロモーションリール映像では、穏やかな日常と魔術を使用する少女たちの非日常が交錯する様子が描かれる。圧巻の映像美で構築された世界観の一端が披露された。映像のラストには「今春 続報公開」とのアナウンスも盛り込まれている。

 イントロダクションでは、TYPE-MOON×ufotable最新作として本作を位置づけ、『空の境界』『Fate』シリーズのTYPE-MOONと、アニメ『鬼滅の刃』シリーズを手がけるufotableによるプロジェクトの最新作であることが示されている。

 ビジュアルノベルゲーム『魔法使いの夜』は、TYPE-MOONが開発・販売したPCゲームで、2012年4月12日に発売された。シナリオを『空の境界』『Fate』シリーズの生みの親である奈須氏、グラフィックをこやまひろかず氏が担当。物語・映像・音楽・演出といった要素を高水準で作り上げた正統派“ビジュアルノベル”として話題を博した。奈須氏が『月姫』発売前に執筆した未発表小説を源流とし、TYPE-MOON作品の時系列において最も古い1980年後半を舞台としている。

次のページへ (2/2) 【動画】劇場アニメ『魔法使いの夜』の最新映像
1 2
あなたの“気になる”を教えてください