関西ジュニア、5月閉館の大阪松竹座に思い「大切な場所」 ゲネプロで全58曲を熱唱

嶋﨑斗亜、大西風雅、岡﨑彪太郎ら関西ジュニアによる『大阪松竹座さよなら公演 epilogue~ありがとう松竹座~』(22日初日、3月19日千秋楽)のゲネプロが21日、大阪松竹座で行われ、アンコールを含め『ズッコケ男道』など全58曲を熱唱した。

ゲネプロを行った関西ジュニア【写真:ENCOUNT編集部】
ゲネプロを行った関西ジュニア【写真:ENCOUNT編集部】

『大阪松竹座さよなら公演 epilogue~ありがとう松竹座~』ゲネプロ

 嶋﨑斗亜、大西風雅、岡﨑彪太郎ら関西ジュニアによる『大阪松竹座さよなら公演 epilogue~ありがとう松竹座~』(22日初日、3月19日千秋楽)のゲネプロが21日、大阪松竹座で行われ、アンコールを含め『ズッコケ男道』など全58曲を熱唱した。

 SUPER EIGHTらデビューした歴代の先輩が伝統をつないできた聖地の5月閉館を前に、感謝の思いをぶつけた。ゲネプロから全力でジュニアの額に汗が光った。『劇中歌メドレー』『松竹座懐かしメドレー』『関西ジュニアメドレー』『映画曲コーナー』『ショーコーナー』『先輩曲メドレー』とそれぞれファン垂涎のエモい楽曲を連発した。

 現SUPER EIGHTがジュニア時代に出演した舞台『ANOTHER』ではモニターに当時の若きSUPER EIGHTメンバーが映し出された。関西ジュニアと松竹座といえばのクイズコーナーも用意され、笑いの要素も盛り込まれた。

 2012年入所で出演者最年長・24歳の岡佑吏は「関西ジュニアでこうやって公演できるのは皆さんのおかげですし、先輩方の努力と汗の結晶でできるんだと思います」とあいさつ。出演メンバーで誰よりも松竹座に立ってきた岡は、12年の冬が初めてだったという。「WEST.さんもジュニアでしたし、なにわ男子さんもAぇ! groupさんもジュニアで、本当に今思えばすごい場所で経験もしてきたと思いますし、自分も何か後輩にできるのかというのを日々考えてます。この公演をつうじて、先輩に追いつけるようにコツコツ必死に頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします」と思いをぶつけた。

 中心メンバーとして仲間を引っ張った嶋﨑は「関西ジュニアというのはこの松竹座にすごい救われてて、僕が(16年に)入ったときから夏と冬と春、1年に3回公演させていただいて、定期的に公演させていただける機会がすごくありがたくて、『次のこの公演までにこういうことを習得しよう』って頑張りやすい環境ですごく成長していったと思います。今となっては先輩方もいろんな会場でライブをやってますけど、土台は大阪松竹座で作られていると思う。関西ジュニアにとって松竹座は大切な場所」と愛を語った。

 さらに、「なくなっちゃうのはさびしいけど、ファンの人の心の中に残り続けたら松竹座も本望だと思う。なくなっても松竹座のことを忘れずに、関西ジュニアと過ごした日々を忘れないで欲しいなと思います」とコメント。22日からの1か月、全力パフォーマンスで、思い出の場所へ恩返しする。

次のページへ (2/2) 【写真】全58曲を熱唱…ゲネプロの場面カット
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