庵野秀明氏、『エヴァ』ミサトと加持の“灰皿シーン”に弁明「あれはマッサージ。誤解されて困ってる」
映画監督の庵野秀明氏が21日、神奈川・横浜アリーナで行われたエヴァシリーズ初となる 30周年フェスイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」内のオープニングステージ『OPENING of 30th ANNIVERSARY』に出席した。当日は、歴代ボイスキャストや主題歌を担当する高橋洋子も登壇した。

山寺宏一、加地のセリフを成人式で活用「名セリフが多いんですよ」
映画監督の庵野秀明氏が21日、神奈川・横浜アリーナで行われたエヴァシリーズ初となる 30周年フェスイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」内のオープニングステージ『OPENING of 30th ANNIVERSARY』に出席した。当日は、歴代ボイスキャストや主題歌を担当する高橋洋子も登壇した。
オープニングは、高橋による『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング主題歌『残酷な天使のテーゼ』の圧倒的な歌唱パフォーマンス。会場を盛り上げ、「3日間、お楽しみください」と声を掛けた。
トークパートでは歴代ボイスキャストの思い出話で花を咲かせた。アスカ役の宮村優子は「印象的なのは、アスカがいっぱい使徒を倒して、強くなったのに槍が飛んできて『殺してやる殺してやる』と言ってついばまれるシーン。嫌いです。人間が考える所業じゃない。怖くてまだ見返せない。今でもトラウマ(心的外傷)です」と明かした。
加持役の山寺宏一は「僕は自分のシーンばっかり見ています。いいシーンばっかり。加持は歩く名言。成人式に呼ばれたときは全部、加持のセリフをパクっていますから。ありがとうございます。特に印象的なシーンはミサトとのシーンで、ずっとたばこが映っているところですね。あれはドキドキしました」と振り返ると、ミサト役の三石琴乃は「あのシーンは台本に『アドリブよろしく』と書いてありましたね」と明かした。すると、庵野氏は「勘違いしないでください。あれ、マッサージなんですよ。いろいろと誤解されて困っているんです」と弁明して会場を笑わせた。
横浜アリーナにて23日まで行われる同イベントでは、スタジオカラー所属クリエイターの総合演出で、展示周遊エリア「EVA EXTRA 30」と多彩なステージプログラムを公演する「STAGE AREA」にセパレート。歴代ボイスキャストによるトークショーやシリーズの歴史に触れることができる貴重な制作資料展示や来場者参加型の体験コンテンツなどを展示する。
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