ANEMONE、初のEPリリースで新たな一面 インドネシアと台湾のSNSでも話題…じわじわ注目の新星

昨年7月に活動を開始したアーティスト『ANEMONE(アネモネ)』が、初のEP『prologue』を18日にリリースした。所属プロダクションによるライブイベントが4月に開催決定。ANEMONEの出演が発表され、“音楽界の新星”がさらなる輝きを増している。

初のEPをリリースしたANEMONE
初のEPをリリースしたANEMONE

ライブイベント『Unknown blues vol.2』が4月28日に開催

 昨年7月に活動を開始したアーティスト『ANEMONE(アネモネ)』が、初のEP『prologue』を18日にリリースした。所属プロダクションによるライブイベントが4月に開催決定。ANEMONEの出演が発表され、“音楽界の新星”がさらなる輝きを増している。

 ポップス・コレクティブ『ANEMONE』は、シンガー・ソングライターの美音を中心に国内外問わずさまざまなクリエーターが集い、楽曲を制作している。昨年7月にリリースした1stシングル『カスミソウ』は、今年1月にインドネシアと台湾を中心にSNS上でバイラルヒット。国内外問わず注目を集め始めている。

 そんなANEMONEが、これまでにリリースしたシングル3曲に加え、新たにレコーディングした3曲を加えたEP『prologue』を発表。それぞれジャンルも世界観も違った6曲が“Bitter, sweet-pops”の合言葉で1つにつながる本作は、まさにANEMONEの始まりを告げる序章(プロローグ)だ。

 1曲目『Dear me』はボーカルの美音が音楽を通して時を超え、少女時代の自分にささやきかける楽曲。3曲目『bat』はEPから先行配信された軽快なダンス・ナンバー。働きすぎる現代人の肩にポンと手を置き励ますようなリリックと軽快なトラックがリスナーの体を揺らす。6曲目『blue』は2000年代J-ROCK/オルタナシーンのリバイバル=JY2Kをテーマに書かれたロック・ナンバー。“一発録り”で行われたバンド演奏は、ANEMONEの新たな一面を切り開いている。

 もう一つのニュースは、ANEMONEが所属するクリエーティブ・プロダクション『blue’s collective』のライブイベント『Unknown blues vol.2』が、4月28日に東京・下北沢 近道で開催されることが決まったのだ。

 出演はANEMONEに加えて、スペシャル・ゲストアクトとしてJYOCHOが参加する。2016年に、超絶テクニックを誇るギタリスト・だいじろー(ex.宇宙コンビニ)によって京都で始動。だいじろー(Gt/Cho)、猫田ねたこ(Vo/Key)、はやしゆうき(Fl)、山﨑浩二朗(Dr)からなるプログレッシブ・ロックバンドだ。

 だいじろーこと、中川大二朗はANEMONEの『カスミソウ』のアレンジャーとして参加している縁があり、ANEMONEとして念願の共演となる。

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