倉木麻衣、ギネス記録更新中に「びっ倉木」 『名探偵コナン』ED初担当の心境を回顧「全ての運を使い切った」

歌手の倉木麻衣が19日、都内で行われた「放送30周年記念 TVアニメ『名探偵コナン展』」(2月20日~3月29日まで東京ドームシティのプリズムホールにて開催)の開催記念セレモニーに、原作者の青山剛昌氏、声優の高山みなみ、山口勝平と共に出席した。

イベントに登壇した青山剛昌氏(左)と倉木麻衣【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した青山剛昌氏(左)と倉木麻衣【写真:ENCOUNT編集部】

2000年からシリーズ28曲を担当

 歌手の倉木麻衣が19日、都内で行われた「放送30周年記念 TVアニメ『名探偵コナン展』」(2月20日~3月29日まで東京ドームシティのプリズムホールにて開催)の開催記念セレモニーに、原作者の青山剛昌氏、声優の高山みなみ、山口勝平と共に出席した。

 本企画展では、放送30周年を記念したTVアニメ『名探偵コナン』ならではの企画を用意。#1企画~#5主題歌までのエリアを巡ると、TVアニメ『名探偵コナン』の制作過程の裏側を知ることができ、絵に色がついて、キャラクターが動き、話し出す、TVアニメ『名探偵コナン』が完成するまでをたどることができる。TVアニメの名場面を集めたエリアや企画展スペシャルムービーも必見となっている。

 倉木は2000年のエンディングテーマ『Secret of my heart』から、現在のエンディングテーマを含めて、シリーズで28曲担当しており、“同じアーティストにより歌われたアニメシリーズのテーマソング最多数”として、2017年にはギネス世界記録に認定されたが、倉木は「まずギネスに認定していただけたことにびっくりしていて、長きにわたって大好きな『名探偵コナン』のテーマを担当させていただくだけでも奇跡なのに、『ギネス!?』ってびっくりしました」と振り返り、「これも『名探偵コナン』大好きな、私も含めて皆さんとのギネスだと思っています。それをいまだに更新させていただけているのが、本当に“びっ倉木”です」とダジャレを交えて喜びを口にし、会場の笑いを誘った。

 加えて、『名探偵コナン』の楽曲を制作する際に意識すること聞かれると「コナンの世界に少しでも寄り添えるような世界観をと思って作らせていただいています」と回答。特に思い出深い曲については、迷いつつも『Secret of my heart』を挙げ、「当時17歳で高校生だったんですけど、単行本をお小遣い貯めてお兄ちゃんと一緒に買って読んでいて、歌手デビューしたてだったのに、大好きなコナンの歌を歌わせていただけるということで、全ての運を使い切ってしまったくらいに思っていました」と懐かしみ、「そこからたくさんのコナンファミリーも友だちもできて、アジアでも友だちができて、本当に大好きな1曲です」と感慨深げに語った。

 また、同展覧会を一足早く見たという倉木は「歴代のCDが飾ってある場所もあるんですけど、『この時はこの歌だった』って思い出しながら、聴き直したいような感じですごかったですし、キャラクターたちの等身大のアクスタも勢揃いしています」と見どころを紹介した。

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