桝田絵理奈、子どもの視力低下を懸念 タブレット普及で「目を使う時間が増えている」

フリーアナウンサーの枡田絵理奈が19日、都内で行われた講演会「眼から広がる健康の未来-ルテインと光ケアで育む家族の健康-」に登壇。母目線、アスリート妻目線で眼に関する疑問を専門家に投げかけた。

イベントに登壇した枡田絵理奈【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した枡田絵理奈【写真:ENCOUNT編集部】

小学生2人、幼稚園児1人の保護者という立場で眼の専門家とトーク

 フリーアナウンサーの枡田絵理奈が19日、都内で行われた講演会「眼から広がる健康の未来-ルテインと光ケアで育む家族の健康-」に登壇。母目線、アスリート妻目線で眼に関する疑問を専門家に投げかけた。

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 3児の母である桝田は、本イベントの司会を務め、北陸先端科学技術大学院大の副学長・小泉周氏とのトークセッション「家族と眼の健康」にも参加した。

 小学生2人、幼稚園児1人の保護者という立場から、「我が家では教育方針として、日常のタブレットやゲームは時間を決めたり、なるべくさせないようにしている。それでも、学校の教育自体がタブレットやパソコンを使っての授業が増えてきていて、現代の子どもは、どうしてもゲームやテレビ、タブレットなど、目を使う時間が増えていると感じています」と悩みを吐露。

「視力が心配になってくるのですが、気を付けることは?」と尋ねると、小泉氏は「一番重要なのは、これだけ過激な光環境から目を守るということ。目も脳も疲れますので、できるだけ短い時間にして、目を休めていくことが重要だと思います」と話し、「確固としたエビデンスはないのですが、アメリカの眼科学会で推奨しているのは、20・20・20ルール。20分タブレットを見たら、20秒目を休める、最後は20フィート先、だいたい6メートル先を20秒見るようなことをしなさいというのを推奨していたりします」とアドバイスした。

 夫が広島東洋カープ・堂林翔太の桝田は、「動体視力がアスリートにとって大事だと聞くのですが、生まれついてのものなのか、トレーニングでよくなるものなのか、先生の見解を聞かせてください」とアスリートの妻目線でも質問。

 小泉氏は、「オリンピックもそうですけど、いろんなスポーツは動いていることを目で感じて、体と動きに直結させていく。目は目だけで見ているわけではない、脳も使って見ています」と説明し、「長嶋茂雄さんは『ボールが止まって見えた』なんて話していましたが、それは本当に止まっているわけではなく、目と脳が関連の中で、よく見て予測をしているから。目と脳の関連性を鍛える、そして脳の予測能力を鍛えるということは、後付けでもトレーニングできるのではないかと、僕は思っています」と見解を述べた。

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