5児の父・杉浦太陽、“パパ育児”の変化語る かつては「恥ずかしい感じもあった」
タレントの杉浦太陽が19日、都内で行われた「キッズデザイン賞20周年・リニューアル発表会」に特別ゲストとして出席した。19年以上におよぶ自身の子育てにまつわるエピソードを語った。

キッズデザイン賞20周年・リニューアル発表会
タレントの杉浦太陽が19日、都内で行われた「キッズデザイン賞20周年・リニューアル発表会」に特別ゲストとして出席した。19年以上におよぶ自身の子育てにまつわるエピソードを語った。
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杉浦は、2007年に辻希美と結婚。同年に第1子の長女・希空(のあ)、2010年に第2子の長男・青空(せいあ)、2013年に第3子の次男・昊空(そら)、2018年に第4子の三男・幸空(こあ)、そして昨年8月に第5子となる次女・夢空(ゆめあ)を授かっている。
杉浦は、本イベントにからめて「自分は2007年に結婚した者で、同じ……20周年かな? 運命を感じております」とあいさつ。「うちの長女(希空)も18歳になりますけど、もう成人しましたから、本当に子どもだった時間は短いなと感じております」としんみり。
続けて「初めての第1子のときは、まだスマートフォンがなかった。皆ガラケーで子育てをしていた。情報をどこから仕入れるのか、すごく悩みました」と回顧。第5子を育てる現在はスマートフォンのアプリなどを活用していると明かした。
また、社会全体を俯瞰して「子育ての見方が変わったと思います」と言い、「正直、第1子のときは、僕がベビーカーで水族館とか散歩していても、ちょっとなんか、『男性がベビーカー押してるんだ』くらいの感覚で見られた。保育園、幼稚園のお迎えに行くときも、ママしかいなかった。『あ、そちらのお宅はパパが迎えに来るんですね』くらいの、恥ずかしい感じもあったんですよ」という。
そうした状況が年々変化し、「第4子のときは半々がパパ。僕も子育てトークショーとかイベントとかするんですけど、当時は99%がお母さんと子どもだったのが、今は6対4、4割くらいがパパの方が来てくださる。男性、お父さんの子育ての意識が高まってきたな、と正直感じていますね」と語った。
家族で心がけてきたのは「家族でのイベント。クリスマス、お正月、誕生日、バレンタインデー、ホワイトデー。いろいろあるじゃないですか。その都度、家族で集まって掃除をして、皆で楽しむ。家族で共通して、イベント事を楽しむというのはすごく大事にしてきた。イベントの日が来ると、自然と子どもたちが集まってくる。先日で言うと、バレンタインデー。僕は仕事だったんですけど、帰ってきたら、妻はパンを作ってくれたんですけど、娘も、自ら主体的にケーキとチョコと……4種類くらい作っていた」と明かした。
さらに「小さい頃は一緒に作ってあげて『ケーキ、チョコできたね』というのが、経験を積んで、子ども自らチョコを作りをしたりとか。料理もよく教えているんですけど、長男、次男は中学生になりました、小学校の頃から『こうやって目玉焼き作るんだよ』『だし巻き卵はこうやって巻くんだよ』と教えてきた。そうすると、朝ごはんを自分たちで作って用意してくれたりもする。親とのコミュニケーションと思って一緒にやってきたことは、子どもたちの武器、特技になるのはすごく感じていますね」と熱弁した。
同発表会では、キッズデザイン賞がこれまで歩んできた20年の軌跡を振り返るとともに、20周年を機に新設される部門や、新たに加わる審査委員など、賞のリニューアルの概要説明が行われた。今年は3月2日10時より応募を受け付ける。
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