新木優子、目黒蓮との夫婦役撮影は1日だけ 「自然にやりとりすることができて感謝」
俳優の新木優子が17日、都内で行われた映画『ほどなく、お別れです』(三木孝浩監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。夫婦役を演じた目黒蓮との撮影エピソードを披露した。

主演の浜辺美波は「純粋に素敵なご夫婦」と称賛
俳優の新木優子が17日、都内で行われた映画『ほどなく、お別れです』(三木孝浩監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。夫婦役を演じた目黒蓮との撮影エピソードを披露した。
本作は、就職活動に全敗し途方に暮れる中、とあるきっかけで葬儀会社にインターンとして働くことになったヒロイン・清水美空(浜辺美波)と、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナー・漆原礼二(目黒)がタッグを組み、“最高の葬儀”を目指す物語。
新木は、漆原の亡き妻・遥役として出演し、本作のイベントに初参加。「漆原の大切な心の中の支えになれるような役どころと感じながら演じました。どれくらいの(撮影)日数になるかと思ったら、本当に1日だけの撮影でした」と告白し、「その中で夫婦の関係をどう作ろうか、考えながら現場に行きました。本当に目黒さんが温かく優しい方で現場に入ったら、すぐに自然にやりとりすることができて感謝しています」と振り返った。
カナダからリモートでイベントに参加した目黒は、「今日はこんなに画面に大きく映っちゃっていてすいません」と謝罪しつつ、「漆原がちょっと尻に敷かれているじゃないですけど、そんな関係性だったり、2人が思い合っている夫婦という関係性を表現できたのは、新木さんの人柄、お芝居があったから、1日であそこまで積み上げることができたと思うので感謝しています」と述べた。
主演の浜辺は、「『純粋に素敵なご夫婦』『絵になるな』と思いました。2人の笑顔がまぶしくて、素敵な関係性を築いていたんだというところからの喪失感が映画を見ていても感情移入してしまい、悲しい気持ちになりました。それくらい存在感が大きかったと感じました」と称賛。三木監督は、作中に登場する遥の遺影について、「2人の関係性をなるべく作りたいと思って、衣装合わせの時、目黒くんが遺影を撮ってくれたんです。あの素敵な笑顔を引き出した目黒くんなんです」と裏話を披露し、浜辺と来場者を驚かせた。
本作は、公開11日間で観客動員122万人、興行収入16億円を突破。週末観客動員ランキングで2週連続1位を獲得している。
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