原菜乃華、連ドラ初主演 残酷な宗教純愛サスペンスで女子高生に「これまで演じたことのない役」
俳優の原菜乃華が、4月2日から放送されるテレビ東京系連続ドラマ『るなしい』(木曜深夜0時30分)で主演を務めることが18日、発表された。原は今作が連続ドラマ初主演となる。

4月2日放送のテレビ東京系『るなしい』
俳優の原菜乃華が、4月2日から放送されるテレビ東京系連続ドラマ『るなしい』(木曜深夜0時30分)で主演を務めることが18日、発表された。原は今作が連続ドラマ初主演となる。
原作は、2022年上半期「週刊文春エンタ マンガ賞!」で最高賞を受賞し、多数のメディアで紹介されカルト的人気を誇る意志強ナツ子氏の同名漫画。恋愛を禁じられた“神の子”が、愛する人を「信者ビジネス」に陥れていく、残酷な宗教純愛サスペンスが描かれる。
原が演じるのは、主人公の郷田るな。祖母と営む鍼灸院で自らの血を入れたモグサを用いて「自己実現」を販売する“信者ビジネス”を行っている女子高生だ。学校では「宗教の人」と呼ばれ孤立するるなは、いじめから救ってくれた学校の人気者・ケンショーに恋をするが失恋。復しゅう心から彼を信者ビジネスに取り込もうと決意する。
脚本・監督は、ドラマ『夫の家庭を壊すまで』を手掛けた上田迅氏らが担当する。
原のコメントは下記の通り。
――本作への出演が決まったときの気持ちをお聞かせください。
「原作を読んだとき、自分が演じるということを意識せず、ひとりの読者として物語に没入してしまいました。ページをめくる手が止まらず、こんなにも惹かれる作品に携われることに、今はとてもわくわくしています。撮影が待ち遠しいです」
――台本を読んで感じたこと、またご自身が演じる役柄についての印象や意気込みをお聞かせください。
「物語全体に漂う独特の空気感と不気味さに強く惹かれました。登場人物それぞれに狂気を感じながらも、どこか身近に思える心理描写が印象的で、人間の『気持ち悪さ』を繊細に描いた作品だと感じています。これまで演じたことのない役でもあり、人々を惹きつける彼女の不思議な魅力や狂気、葛藤をどう表現すればいいのか、プレッシャーも感じています」
――楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。
「怪しいと分かっているのに惹かれてしまい、目が離せない。気づけば自分も、るなのビジネスに取り込まれているかのような感覚に陥る作品です。今までに観たことのない、刺激的な物語になっていると思います。ぜひ楽しみにしていていただけたら嬉しいです」
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