R-1初決勝の今井らいぱち、昨年双子誕生も東京で単身赴任 「プレッシャーで押し潰されそうに」
ピン芸人の日本一を決めるお笑い賞レース『R-1グランプリ2026』の準決勝が15日、都内で行われ決勝進出者が発表された。芸歴15年目で初のファイナリストとなった今井らいぱちは、会見で喜びを爆発させた。

芸歴15年で初の決勝進出
ピン芸人の日本一を決めるお笑い賞レース『R-1グランプリ2026』の準決勝が15日、都内で行われ決勝進出者が発表された。芸歴15年目で初のファイナリストとなった今井らいぱちは、会見で喜びを爆発させた。
今年は過去最多の6171人がエントリー。準決勝には35人が出場し、トンツカタンお抹茶、渡辺銀次、真輝志、九条ジョー、さすらいラビー中田、今井らいぱち、ななまがり初瀬、しんや、ルシファー吉岡の9人が決勝へ駒を進めた。
ステージに登壇した今井は、早速コメントをかんでしまい、司会を務めた見取り図にツッコまれ苦笑い。「とにかく(決勝に)行けてよかった」と喜びをかみしめると、現在は家族と離れて東京で単身赴任していることを説明し、「去年8月に双子が生まれて、子どもが3人いる。単身赴任の状態もあり、このR-1にすべてをかけていました」と並々ならぬ覚悟を口にした。
現在は、見取り図がYouTube撮影のために借りている部屋に住んでいるそうで、「いろんな人の応援の声で、プレッシャーで押し潰されそうになりながら、やっと決勝行けた。多大なる感謝をみなさんに届けたいです」とアピールした。
質疑応答では「決勝進出の決め手は?」という質問に、「去年、双子が生まれて単身赴任で奥さんには『決勝に行かなかったら大阪帰るから』と約束していた。この半年、ずっとR-1のことだけを考えて、1人で見取り図ハウスでネタを考えて、周りの芸人からアドバイスをもらった。ホンマに逆境でございます」と熱く回答。「上京して2年しか経ってなかったんですけど、帰阪ライブを開催して帰阪する予定でした」と背水の陣の覚悟で臨んだことを明かした。
なお『R-1グランプリ2026』決勝は、3月21日の午後6時30分からカンテレ・フジテレビ系全国ネットで生放送される。
あなたの“気になる”を教えてください