『NHKのど自慢』司会交代、高瀬耕造&塚原愛アナが担当に どちらも「本当にびっくりしました」

「2026年度 国内・国際放送番組改定、主な番組キャスター」取材会が12日、NHK放送センターにて開催され、80年の歴史を誇る『NHKのど自慢』の司会を、高瀬耕造アナウンサーと、塚原愛アナが務めることが発表された。

取材会に出席したNHK・高瀬耕造アナ(左)と塚原愛アナ【写真:ENCOUNT編集部】
取材会に出席したNHK・高瀬耕造アナ(左)と塚原愛アナ【写真:ENCOUNT編集部】

取材会で番組の思い出語る

「2026年度 国内・国際放送番組改定、主な番組キャスター」取材会が12日、NHK放送センターにて開催され、80年の歴史を誇る『NHKのど自慢』の司会を、高瀬耕造アナウンサーと、塚原愛アナが務めることが発表された。

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 1946年の放送開始以来、80年にわたり続いている『NHKのど自慢』の司会を務めることになった高瀬アナは、起用について「びっくりしました。私が希望していた方向性とはだいぶ違うので、本当にびっくりしました。しかしながら、中途半端な気持ちでできるような番組ではありませんし、自分の全力を注ぎ込むことができる番組だと思っておりますので、やるからには素晴らしい『のど自慢』を作っていく、そこに貢献したいなと思っています」と意気込みを語る。

 また高瀬アナは「『のど自慢』がどんな番組かは、私から説明するまでもないおなじみの長寿番組です。私は新人の頃、『のど自慢』の(予選の)見学に行きまして、0番『桃色吐息』を歌ったことがあります。さらに言うと、私が『おはよう日本』をやっていた頃に、『のど自慢』で、中学1年生の男の子が朝ドラ『エール』でも歌われた名曲『イヨマンテの夜』を熱唱した回がありました。あの時、コロナ禍で沈んだ世の中の空気を明るくして励ましてくれるような力強い歌声に大変感動したものですから、翌朝の朝ドラ送りでそのことに触れた、そんなことを記憶しております」と思い出話を語っていた。

 続いて塚原アナは「入局してから自分自身が『NHKのど自慢』を担当する日が来るとは夢にも思わなかったです。この度は大変光栄に思っております。80年以上にわたって、たくさんの方が番組に思いを寄せて参加してくださっている番組なので、今からすごく楽しみです」と笑顔を見せた。

『NHKのど自慢』の思い出について塚原アナは「小学生の子どもとよく見ているのですが、本当に一緒に熱唱したり、楽しいパフォーマンスに爆笑してしまったり、勇気をもらったり、あとは本当に涙することもあり、感情がすごく忙しい45分間だなと視聴者として思っております。ですが、45分間見終わると『あぁ、今日も楽しかったね』と子どもと一緒に話しています。皆さんのいろいろなドラマをお伝えする番組ですが、出場する20組の皆さんも、会場で応援する方々も、あとは番組をご覧の皆様も『あぁ、楽しかった、楽しい日曜日の時間だった』と思っていただけるように、微力ながらですが全力を尽くしてまいりたいと思っております」と強い視線で語っていた。

 2023年4月から廣瀬智美アナと二宮直輝アナの2人が司会を担当していた。

次のページへ (2/2) 【写真】NHK塚原愛アナの浴衣姿の全身ショット
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