藤原紀香、出演作で思わず号泣 見守り続けた友人の半生に「涙が止まりませんでした」
俳優の藤原紀香(54)が10日、アメーバオフィシャルブログを更新。タレントのはるな愛(53)の半生を描いたNetflix映画『This is I』が同日より動画配信サービス「Netflix」で世界配信スタートしたことを報告し、作品への熱い思いと、はるなとの四半世紀にわたる絆をつづった。

Netflix映画『This is I』に出演
俳優の藤原紀香(54)が10日、アメーバオフィシャルブログを更新。タレントのはるな愛(53)の半生を描いたNetflix映画『This is I』が同日より動画配信サービス「Netflix」で世界配信スタートしたことを報告し、作品への熱い思いと、はるなとの四半世紀にわたる絆をつづった。
この日、藤原は「Netflix映画『This is I』本日より配信開始!」と題してブログを更新。「昨日、出演者が同席する特別上映で本作を拝見し、終始、涙が止まりませんでした」と告白。「静かに胸の奥へと沁み込み、長く余韻を残す――そんな作品でした」と、その感動を振り返った。
本作で藤原は“愛情出演”という形で参加。そのきっかけについて、はるなから「のり姉、報告があるねん。私の人生が、今度、映像になるねん」と打ち明けられた日のことを回顧。「その瞬間、私は胸がいっぱいになり、思わず抱きついて喜びました」と明かし、「愛、よかったね。また一つ夢が叶ったやん!もちろん観るよ。」「愛:もし良かったらやけど……出てくれたら嬉しい!」「もちろんや!どんなに小さな役でも出るから、遠慮なく言うて。ただし――あなたを応援する役でね。」とはるなと会話を交わしたという。
さらに、はるながパタヤで開催された“世界一のニューハーフ”を決める大会に日本代表として出場した際、夜中までウォーキングや英語スピーチの練習を重ねた日々も鮮明に覚えているとし、「愛、本当に綺麗だった。本当に頑張ったね!」とコメント。上京間もない頃、三軒茶屋の小さなカウンターの店で出会ってから四半世紀にわたり、“夢”と“本当の自分らしさ”を追い続けてきた姿を間近で見守ってきた思いをにじませた。
はるなについて「幼い頃から『アイドルになりたい』と願い、上京後も、貧しさや偏見、さまざまな困難を抱えながら、それでも歌い、踊り、レッスンにあけくれ、歩みを止めなかった愛をそばで見てきました。心に沢山の矢が刺さった痛みを抱えながら、奥底にしまい続け、周囲へ笑顔と愛を届け続けてきた女の子です」と人柄についても触れながら、斎藤工演じるドクターとの絆や、偏見や困難の中でも歩みを止めなかった主人公・アイの姿が描かれた本作について、「単なる伝記映画ではありません。それは、夢を抱き続けるすべての人への静かな祝福」と表現し、「自分らしく生きるという営みの尊さを、やさしく照らし出す光の物語だと」を感じたとつづった。
また、視覚に障がいのある人向けの副音声ガイドが用意されていることにも触れ、「より多くの方にこの物語が届き、それぞれの人生を静かに照らす力となりますように」と願いを込めた。
最後は「溢れ出る愛に満ちた作品『This is I』を応援します! 愛,おめでとう!」と、長年の友情とリスペクトを込めたメッセージとともに、はるなとプライベートショットや「愛への(ハート絵文字)想いをこめて、ハートのブローチをつけていきました」と特別上映に合わせて黒のジャケットにハートのブローチをあしらった姿を公開し、ブログを締めくくった。
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