「第77回日本放送協会放送文化賞」が発表 松任谷由実、野沢雅子、里見浩太朗ら6組

NHKは10日、「第77回(2025年度)日本放送協会放送文化賞」をシンガー・ソングライターの松任谷由実、声優の野沢雅子ら6組に贈ることを発表した。

松任谷由実
松任谷由実

これまでの受賞者は今回を含めて506組

 NHKは10日、「第77回(2025年度)日本放送協会放送文化賞」をシンガー・ソングライターの松任谷由実、声優の野沢雅子ら6組に贈ることを発表した。

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 今回受賞したのは、松任谷、野沢のほか、東京大学名誉教授の相澤清晴氏、落語家の桂文珍、俳優・歌手の里見浩太朗、兵庫県相談支援ネットワーク代表理事の玉木幸則氏となった。

 同賞は、1949(昭和24)年度に放送開始25周年事業として創設したもので、放送事業の発展、放送文化の向上に功績のあった人物に贈呈。これまでの受賞者は今回の6組を合わせて506組となる。

 受賞者の選考は、NHK副会長が委員長を務め、池端俊策氏(脚本家)、伊東晋氏(東京理科大学名誉教授)、大日向雅美氏(恵泉女学園大学学長)、鳥飼玖美子氏(立教大学名誉教授)、増田明美氏(スポーツジャーナリスト)、毛利衛氏(宇宙飛行士・日本科学未来館名誉館長)と、NHKの理事5人の計12人を委員とする選考委員会で行われ、これを受けて会長が決定した。

 受賞者には佐藤忠良氏作のブロンズ像「ふたば」と副賞を贈呈。贈呈式は3月13日に都内で行われる放送記念日記念式典にて執り行う予定となっている。

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