元プロレスラーの安田忠夫さん死去 62歳…自宅で倒れているのを発見 バンナ戦勝利で一世を風靡

元プロレスラーで総合格闘技にも挑戦した安田忠夫さんが8日、亡くなったことが分かった。62歳だった。

レスラーとして活躍した安田忠夫さん【写真:ENCOUNT編集部】
レスラーとして活躍した安田忠夫さん【写真:ENCOUNT編集部】

大相撲、総合格闘技でも活躍

 元プロレスラーで総合格闘技にも挑戦した安田忠夫さんが8日、亡くなったことが分かった。62歳だった。

 安田さんは同日出勤予定だったが、職場に姿を見せなかった。心配した同僚が自宅を訪れたところ、室内で倒れているのを発見。死亡推定時刻は同日午前2時ごろとみられる。

 東京都出身の安田さんは大相撲の九重部屋に入門し、孝乃富士のしこ名で小結まで昇進。1993年にプロレスラーに転向し、翌年2月24日、日本武道館での馳浩戦でデビューした。2001年大みそかの「INOKI BOM-BA-YE 2001」では大方の予想を覆し、ジェロム・レ・バンナに勝利。娘を肩車して男泣きし、時の人となった。

 その後、IWGPヘビー級王座を戴冠。2011年に引退試合を行った。引退後は国内外で職を転々とし、近年は警備員として働いていた。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください