ミセス、次期朝ドラ『風、薫る』の主題歌担当 大森元貴が『あんぱん』出演中に制作「とても刺激的な経験でした」
Mrs. GREEN APPLEが、3月30日にスタートする2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』の主題歌を担当することが10日、番組公式インスタグラムなどで発表された。

新曲『風と町』 起用に制作統括「真っ先に思い浮かんだ」
Mrs. GREEN APPLEが、3月30日にスタートする2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』の主題歌を担当することが10日、番組公式インスタグラムなどで発表された。
話題作に引っ張りだこ…クルマを愛する実力派人気俳優のカーライフ(JAF Mate Onlineへ)
本作は、俳優の見上愛と上坂樹里がダブルヒロインを務め、明治時代に看護の世界に飛び込んだ2人が“ダブルヒロイン”となるバディードラマ。看護師という職業の確立に大きく貢献した実在の人物、大関和(おおぜき・ちか)さんと鈴木雅(すずき・まさ)さんがモチーフとなる。見上は大関さんがモチーフの一ノ瀬りんを、上坂は鈴木さんがモチーフの大家直美を演じる。
インスタグラムで「『風、薫る』の主題歌はMrs. GREEN APPLEさんの『風と町』に決定しました」と発表して、メンバーの大森元貴のコメントも紹介。
25年度前期連続テレビ小説『あんぱん』にも出演した大森は「お話をいただいたこと、大変光栄に思っています。個人的に『あんぱん』に出演しながら『風、薫る』の主題歌を制作していたこと、とても刺激的な経験でした」と心境を明かした。
続けて、「激動の時代の中、2人の主人公を中心に、登場するすべての人への人生讃歌としてささやかながら愛情を目一杯注いでこの『風と町』をつくりました。命と寄り添い、生きるために力強く在ろうとする主人公たちの姿はきっと今を生きる私たちにとても大切なことを伝えてくれている気がしています。『風と町』が『風、薫る』をご覧になられる方々にもそっと寄り添ってくれる事を祈っております」と新曲に込めた思いをコメントした。
制作統括の松園武大チーフ・プロデューサーは、「明治という激動の時代に、黎(れい)明期の看護の世界に飛び込んだりんと直美、二人の主人公にはさまざまな困難が待ち受けています。二人が向き合い続けるのは、“命”であり、“人生”です。どんなに頑張っても報われない現実や、乗り越えることができない壁にぶつかることもあります。そんな時にも、『風、薫る』を、主人公たちをそっと支えて寄り添ってくれる主題歌にしたいと思いました。そこで真っ先に思い浮かんだのが、Mrs. GREEN APPLEさんです」と起用理由について説明。
「みずみずしい生命力に満ちたボーカルと演奏。傷ついた人、孤独を感じる人たちの隣にたたずみ、ふと手を重ねるような歌詞。多彩で多面的な楽曲を次々と世に送り、その根底には“命”を見つめる等身大の眼差しがある。『風、薫る』が大切に描きたいテーマをお伝えし、対話を重ねる中で生み出していただいた主題歌『風と町』は、どんなに時代が移ろい変わっても、人間関係や環境が変わっていっても変わらない大切なものが感じられる楽曲です。このドラマとともに、『風と町』を毎朝みなさまのもとへお届けできる日も間近です。ご期待ください」と呼びかけた。
あなたの“気になる”を教えてください