齋藤飛鳥、“英国スタイル”披露 「一番らしさが出るような」コート×ロングブーツをチョイス
俳優の齋藤飛鳥が10日、都内の国立新美術館で行われた「テート美術館-YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート」(2月11日~5月11日)のプレス発表会に、テート・ブリテン現代美術部門キュレーターを務めるヘレン・リトル氏と共に登壇した。

イギリス美術の展示会アンバサダー
俳優の齋藤飛鳥が10日、都内の国立新美術館で行われた「テート美術館-YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート」(2月11日~5月11日)のプレス発表会に、テート・ブリテン現代美術部門キュレーターを務めるヘレン・リトル氏と共に登壇した。
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同展は、1980年代後半から2000年代初頭にかけて制作された英国美術に焦点を当てたもの。サッチャー政権時代を経験して緊張感漂う英国社会で誕生した「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBA)」と呼ばれた作家たち、そして同時代のアーティスト約60名の作家によるおよそ100点の作品を通じ、90年代の英国美術の革新的な創作の軌跡を検証する。
同展のアンバサダーであり、音声ガイドも担当している齋藤。この日のファッションは「今日はやっぱりイギリスのことを扱っているので、代表的なバーバリーを着用しました。一番らしさが出るようなきれいな形のコートと、襟も立てて中のチェックも見えるようにした」といい、足元はロングブーツで大人な印象に。また赤いリップとネイルは、一番印象に残ったというフランシス・ベーコンの作品から取り入れた。
過去に英国の現代美術館テート・モダンを訪れたことがある齋藤は「10代だったか20歳になったばかりのころか、若い頃に行きました。インパクトのある作品が多かったし、アートに明るくない私でも何か感じることがあったので影響を受けた。一番記憶に残っている美術館はテートモダンだった」といい、学生時代はバンド・オアシスなども好んで聴いていたという。
齋藤は「どの作品においても作られている糸がとてもはっきりしているし強いものがある。どの作品を見ても圧倒される。とても心が動く作品がたくさんある」といい、「アートと思って緊張せずラフな気持ちで構わないので、できるだけたくさんの方に着ていただいて自分なりの解釈を作ってもらいたい」とアピールした。
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