上地雄輔、小規模のドラマ撮影にドッキリ疑う スタッフ数に驚き「これだけですか?」

俳優の上地雄輔が9日、都内で行われたドラマ『雨上がりのスカイツリー』(9日午後6時からU-NEXTで独占配信)の完成披露記者会見に、美山加恋、畑泰介監督と共に登壇。撮影中の印象的なエピソードを語った。

イベントに登壇した上地雄輔【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した上地雄輔【写真:ENCOUNT編集部】

「手作り感満載の現場で…」

 俳優の上地雄輔が9日、都内で行われたドラマ『雨上がりのスカイツリー』(9日午後6時からU-NEXTで独占配信)の完成披露記者会見に、美山加恋、畑泰介監督と共に登壇。撮影中の印象的なエピソードを語った。

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 同作は、作家・高森千穂氏の同名児童書を原作にドラマ化。東京スカイツリーの街を舞台に、夢と家族に向き合い直す3人の再生を描くヒューマンドラマになっており、主演は上地、美山、大井怜緒の3人が務めた。

 小学校6年生の須崎菜々実(大井)は、別居中の母・緑(美山)と離れ、父・優一(上地)と2人暮らし。優一はかつて志していた俳優という夢を諦め、ショーパブで演歌歌手・松波譲二のモノマネを披露する日々を送り現状に甘んじている。父の仕事を誇りに思いながらも、大人としての弱さに戸惑う菜々実と、家族から距離を置いた緑。しかしある日、優一の職場で起きたものまねをめぐる出来事をきっかけに、止まっていた家族の時間が動き出す。

 ものまね芸人を演じた上地は、役作りについて「エキストラ役の方でものまねしていらっしゃる方がいたので、『どういう感じなの?』ってお話をうかがいながらやった部分もある」と回顧。監督が実際に歌ってくれた場面もあったというが「聞いたことないくらい音痴で……頭がこんがらがった」と明かし、笑わせた。監督には「ゲボ吐くくらい音痴ですね」と正直に伝えたとのこと。また、畑監督から「メイキングで僕の歌を聞けるかも」とアナウンスがあると、上地は「やめたほうがいいです」と止めていた。

 会見では、撮影中の印象的なエピソードを問われる場面も。撮影は少数精鋭だったそうで、上地は最初「え、(スタッフ)これだけですか?」と驚いたという。続けて「音声さんが照明を当てていたり、監督さんが歌ったり、カメラマンさんが道具をどかしながら撮ったりなど手作り感満載の現場で……。壮大なドッキリかなと思っていた」と胸中を明かした。美山も「水曜日のダウンタウンじゃないかなって……」と共感し、会場の笑いを誘っていた。

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