「21年目のAKB48は現役だけの力で」 森川優、20周年武道館公演で刺激「決心がついた特別な日」
AKB48 21期研究生の森川優が8日、秋葉原・AKB48劇場で行われた「手をつなぎながら」公演 ゲネプロ&取材会に、同じく21期研究生の髙橋舞桜、田中沙友利、牧戸愛茉、渡邉葵心とともに登壇。お披露目の場となった武道館公演を振り返った。

挫折しそうになるも「先輩方に支えていただいた」
AKB48 21期研究生の森川優が8日、秋葉原・AKB48劇場で行われた「手をつなぎながら」公演 ゲネプロ&取材会に、同じく21期研究生の髙橋舞桜、田中沙友利、牧戸愛茉、渡邉葵心とともに登壇。お披露目の場となった武道館公演を振り返った。
この5人は、2025年5月から8月にかけて実施された「AKB48 21期生オーディション」に合格しメンバー入り。同年12月に開催された「AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館 ~あの頃、青春でした。これから、青春です~」でお披露目となった。26年もそれぞれが前座でのパフォーマンスを経て、きょう正式な劇場公演デビューを迎えた。
小学生のときからアイドルを志していた森川は、中学2年生の頃からK-POP専門のダンススクールに通い、練習に励んでいたという。あるとき韓国の事務所からオーディションの連絡を受けたことをきっかけに参加すると、合格。それから25年6月までの約2年間は、韓国でアイドルの練習生として過ごしていた。AKB48のオーディションはTikTokで見つけたとのこと。
アイドル活動を再始動させ、いよいよ劇場公演初日を迎えた森川は「武道館でお披露目させていただいてから、劇場デビューが自分にとって1つ目の目標だったので、この日を迎えられてとてもうれしいです」と喜び、「劇場デビューということで、これからはさらに気を引き締めて、最高のステージにしたいと思っています」と意気込んだ。
レッスンが始まってからは、曲数が多く覚えるのに苦戦したそう。「レッスンが終わっても覚え切れていないことが多かったので自主練を頑張っていたんですが、どんだけやってもできなくて挫折しそうになりました」と吐露した。
そんなときを支えてくれたのは「先輩」と言い、「丸山ひなた(20期研究生)さんが自主練の際にアイスクリームを買ってくれて、アイスのスプーンに『毎日頑張っているね!』ってメッセージを書いてくれたんです。先輩方に支えていただいてこの日を迎えることができたと実感しています」と感謝した。
最後には、お披露目の場となった武道館公演を振り返った。森川は「武道館ではOGの皆さんを目にして、たくさん刺激受けました」と語り、続けて「21年目のAKB48は、現役だけの力で東京ドームなど大きな夢を追いかけていきたいっていう決心がついた特別な日だったなって思います」と意気込み、締めくくった。
武道館で行われたAKB48の20周年公演には、神7と呼ばれた前田敦子、大島優子、篠田麻里子、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美の6人などが登場するなど、大きな話題を呼んでいた。
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