浜辺美波、舞台あいさつ不在の目黒蓮からの手紙に感謝「誠実なお人柄が手紙に出ています」
俳優の浜辺美波が6日、都内で行われた映画『ほどなく、お別れです』初日舞台あいさつに登壇。この日は、浜辺と共にダブル主演を務めるSnow Manの目黒蓮が、作品の撮影のためイベントに参加できず、心のこもった手紙を届けると、浜辺はしみじみと聞き入っていた。

映画『ほどなく、お別れです』初日舞台あいさつ
俳優の浜辺美波が6日、都内で行われた映画『ほどなく、お別れです』初日舞台あいさつに登壇。この日は、浜辺と共にダブル主演を務めるSnow Manの目黒蓮が、作品の撮影のためイベントに参加できず、心のこもった手紙を届けると、浜辺はしみじみと聞き入っていた。
本作は、「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で、現在累計80万部を突破している長月天音の『ほどなく、お別れです』シリーズを実写映画化。就職活動に全敗し途方に暮れる中、とあるきっかけで葬儀会社にインターンとして働くことになったヒロイン・清水美空(浜辺)と、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナー・漆原礼二(目黒)がタッグを組み、“最高の葬儀”を目指す物語。
この日は浜辺のほか、志田未来、西垣匠、永作博美、夏木マリ、三木孝浩監督も舞台あいさつに参加したが、浜辺と共にダブル主演を務める目黒は「SHOGUN 将軍」の撮影のためイベントに参加できなかった。
三木監督に手紙が託された。「舞台あいさつにお越しくださった皆さん、ありがとうございます。目黒蓮です」と切り出すと「今回、この作品に参加して一番に感じたことは命の大切さです。今、生きていられることの奇跡です」とつづられた。
続けて「この作品に出会う前から、僕は『死んだ後どうなるのか』『もし死後の世界があるとするならば、大切な人と待ち合わせ場所を決めて約束したい』ということを考えることがありました。死というものは非現実的なイメージですが、実際はすべての人にとって現実にあり、逃れられません。だからこそ、自分や誰か大切な方との別れで、少しでも悲しみが減るような、希望を持てる考えを持つことが救いになるのかもしれないと思っています」とも記された。
その後も「僕自身、悲しい別れを経験したことがあります。悲しくてどうしようもない気持ちになっても、実際にこの作品が希望になった別れもありました」と自らの経験を述べていた。
時に目を見開き、時に目を閉じながら目黒の手紙が代読されるのを聞いていた浜辺は「目黒さん、カナダからすてきなお手紙をありがとうございます」と述べると「目黒さんの誠実なお人柄が本当にお手紙に出ていて、そのお人柄が、漆原さんという役柄に、そして作品にも反映されているんだなとしみじみ感じました。ありがとうございました」と作品を共にした仲間に感謝を述べていた。
あなたの“気になる”を教えてください