所ジョージ&木梨憲武 25歳田中あいみ「無料ライブ」に降臨!…異例コラボを実現させた“かわいがられ力”
歌手の田中あいみ(25)が5日、神奈川・川崎市のスペルノーヴァカワサキで「田中と所ジョージのみんなで来てよLIVE~憲ちゃんもくるよね?」を開催した。タイトル通り、所ジョージ(71)、木梨憲武(63)との合同ライブ。しかも、「無料」で同ライブハウスに満杯の約500人が詰めかけた。

同じ支援で『紅白』歌手になった新浜レオンも登場
歌手の田中あいみ(25)が5日、神奈川・川崎市のスペルノーヴァカワサキで「田中と所ジョージのみんなで来てよLIVE~憲ちゃんもくるよね?」を開催した。タイトル通り、所ジョージ(71)、木梨憲武(63)との合同ライブ。しかも、「無料」で同ライブハウスに満杯の約500人が詰めかけた。
親子よりも年の離れた大物の2人が、田中のためにステージに立った。まず、7曲目『晴れまみつけて』の所がギターを持って登場。MCで田中とのやり取りをしている間に木梨が「間に合った~」とボケながら姿を見せ、いきなり観客に突っ込みを入れた。
「今日、タダなんでしょ。それ、どうなのよ。今からカゴを回すから、そこに金入れてよ」
続けて所は「誰がギャラを払うんだろうね。藤井さんかな?」と田中が所属する細川たかし音楽事務所社長の名前を出し、会場を沸かせた。
確かに異例の豪華無料ライブ。これが実現したのは、まさに田中の「かわいがられ力」がなせる業(わざ)だった。2024年6月22日、田中がTBSラジオ『土曜朝6時 木梨の会。』にゲスト出演した際、木梨がその打てば響くトーク力を面白がって意気投合。その後、すぐに所が加わって木梨のプロデュース、所が楽曲提供の枠組みがスタートした。そのスピード感は驚異的で、同年8月には『ドアを開けてみた with 木梨憲武』と『仁川エアポート with 所ジョージ』を配信リリース。25年7月には、3人によるデュエット曲『NAZO』がリリースされた。
そして、実現した合同ライブ。3人で『NAZO』を披露した後には、所が「何でこの曲を『(名探偵)コナン』が放っておくんだろうね」とボヤき、木梨が「じゃあ、(水谷)豊さんに言って『相棒』に」と返して、田中が「そんなん!」と突っ込む“連携”も見せた。
後半には所や木梨と縁のある歌手の武田雛歩、山西アカリ、風輪、新浜レオン、フリーアナウンサーの大島由香里が登場し、それぞれが提供された楽曲を歌い上げた。特に新浜は、木梨プロデュース、所が作詞・作曲の『全てあげよう』で2024年末に『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしたとあって絶好調。「あなたが主役ですか?」と思わせるほどの盛り上がりを見せた。
だが、最後は出演者全員がステージに立つ中、田中がしっかりとマイクを持った。そして、所が作詞・作曲・編曲した『優柔不断』をパワフルに歌い切った。同曲はシングルカットされる方向といい、この大盛り上がりのシーンはMV用に収録。やり切った田中に木梨が「よく頑張りました」と声をかけ、「これから年末までこのパッケージでやっていきます。次のライブは有料で」とオチをつけた。

田中は終了後、ENCOUNTの取材に応じてあらためて所と木梨への感謝を口にした。
「正直、子どもの頃からテレビで見てきたおふたりにかわいがっていただき、今でも信じられない気持ちです。ラジオで初めて憲さんと共演した時は、その勢いについていくのに必死でした。あれから約1年半。私もレオン君のように大きな恩返しができるように、『優柔不断』をヒットさせたいです」
なお、所はこの日、自身がMCのテレビゴールデン番組を3本収録。その後、ライブに駆けつけていた。木梨もスケジュール調整した上での参戦で、田中の関係者は「本当にありがたい限りです」と感謝しきりだった。
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